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2008.07.13 (Sun)

第1回 慶應義塾大学VS延世大学バスケットボール定期戦

今年創立150周年を迎える慶應義塾大は、かねてより海外協力校として大学同士の交流がある韓国・延世(ヨンセ)大学とのバスケットボール定期戦を開催することとなった。

延世大学は「韓国の慶應大学」とも称される名門私立大学で、ライバルの高麗大とスポーツで「延高戦」と称される日本の早慶戦に似た催しも行っているなど、共通するものがある。もちろんバスケットでも強豪校であり、韓国代表選手も多く排出してきた。また、MBC杯全国大学バスケットボール大会では2003年から2006年まで4連覇、今年もベスト4に入っている。
慶應大は昨年事前の交流も兼ねて韓国遠征を行った。今後は日本と韓国で交互に定期戦を行う予定。

期日:2008年8月11日(月)
場所:国立競技場代々木第二体育館
入場:無料

14:30〜 慶應義塾高校・慶應義塾志木高校・慶應義塾湘南藤沢高校による紅白戦
15:40〜 開会式
16:30〜 試合開始
18:00〜 閉会式
慶應義塾大学体育会バスケットボール部

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2008.07.13 (Sun)

早慶戦ページ公開


早慶戦特集ページを公開しました。
第66回早慶戦特集ページ

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2008.07.06 (Sun)

第12回全日本男子学生選抜バスケットボール大会最終日

最終日は男女AB各ブロックの同順位同士での対戦が仙台市体育館であり、関東選抜が関西選抜の猛攻をしのいで優勝。女子は同じく関東と関西の対戦となったが、大接戦で延長の末に関西選抜が2点差で劇的な勝利をあげた。


【男子最終結果】
優勝  関東選抜
準優勝 関西選抜
3位  東海選抜
4位  九州選抜
5位  東北選抜
6位  北信越選抜
7位  中国選抜
8位  北海道選抜
9位  四国選抜

最優秀選手賞 荒尾 岳(関東選抜・青山学院大4年)
敢闘賞    平岡 明(関西選抜・大阪学院大4年)
優秀選手賞  伊原栄輔(東海選抜・愛知学泉大4年)
       入江陽介(九州選抜・九州産業大4年)
       須田祥任(東北選抜・東北学院大4年)
       井上浩太(北信越選抜・信州大学4年)
       竹谷周祈(北海道選抜・札幌大学4年)
       遠藤祐希(四国選抜・愛媛大学3年)

結果詳細は下記東北学連の08学生選抜結果ページへ。
東北学生バスケットボール連盟


男子1位、関東対関西のレポートと関東選抜荒尾選手、川崎選手のインタビュー、写真は「続きを読む」へ。

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2008.07.05 (Sat)

第12回全日本男子学生選抜バスケットボール大会2日目

全日本男子学生選抜バスケットボール大会はABブロックに別れたリーグ戦の2日目が行われた。例年、実力的に抜きんでているのは関東選抜。ここに他地方がどこまで迫ってくるかが見所になる。

東海選抜70(19-29,20-27,15-22,16-23)101関東選抜
080705ma.jpg初日、東北に大差をつけて勝利した東海選抜。センターに#12ママドゥ・ディエイ(浜松大3年)を据え、どのようなプレーをするのか注目となった。試合は立ち上がりこそ#13千田(愛知学泉3年)の3Pや#14伊原(愛知学泉4年)のシュートでリードするが、関東選抜も#11神津(法政大3年)、#14川崎(明治大3年)の連続3Pで追い上げると#9渡邉(青山学院大3年)の好ディフェンスでミスをあおり、#4荒尾(青山学院大4年)がダンクでシュートを押し込むと1Qで差がついた。インサイドでも#4荒尾が#12ママドゥに対しよく守り、ペイント内では簡単にプレーさせない。なんとか打開したい東海選抜は4Qに#5並里(中部学院大3年)を投入するが、流れは変わらず関東選抜が勝利した。関東選抜は初日に足を痛めた#8鈴木(専修大4年)と#10小林高晃(青山学院大3年)を温存したがそれでも余裕の勝利を収めた。
写真:ママドゥとマッチアップする関東選抜・荒尾。



関東選抜84(28-22,15-17,21-24,17-23)83東北選抜
080705suda.jpgダブルヘッダーの2戦目、立ち上がりから東北選抜のシュートタッチは良かった。#5須田(東北学院大4年)が世田谷学園の後輩でもある#9渡邉からスティールで速攻を決めると、ミドルシュートを沈め、#11柴田(東北学院大3年)、#13二田(ノースアジア大4年)らのシュートが連続で決まり、#8関野(東北学院大4年)も1on1から連続でシュートを決める。関東選抜は#14川崎が早々にファールトラブルに陥り、温存していた#10小林高晃をコートへ。そこから#11神津らの得点で差を広げるものの、アウトサイドの当たった東北選抜に追い上げられて1Qを終える。一試合目の東海戦では入った関東のアウトサイドがこの試合では低調。2Qに入っても調子が上がらずことごとくリングに弾かれる。一方東北選抜は#8関野、#11柴田らがきっちりとシュートを沈めて関東に対し4点差まで追い上げて前半を終えた。

なんとかシュートを修正したい関東選抜だが、3Qもミスが続く、ゴール下では#15シェルノ(青森中央学院大2年)が粘って守る。#12野上(岩手大4年)のシュートで遂に逆転した東北選抜。しかし関東は#4荒尾のバスカンに#9渡邉がスティールからシュート、#5富田(筑波大4年)のミドルなどで立て続けに得点するとまた11点差にまで開く。しかし東北もあきらめない。#8関野、#12野上、#13二田ら取るべく選手が点を取って7点差。関東は#12落合(法政大3年)がブザーとともに放ったシュートが認められず、7点差で4Qに突入した。

4Qは追いつ追われつの展開となった。関東が引き離せば東北が追い上げる。関東のアウトサイド確率が上がらないのと反対に、東北は大きくワイドにパスを裁いてディフェンスが追いつかない間に次々と3Pを決めてくる。残り3分、5点差とした関東選抜だが、#11柴田に3Pを決められ3点差。関東選抜はシュートを決められずターンオーバー、ファールが続く。それでも関東が粘って2点のフィールドゴールを生むが、東北が3Pで返し、1点ずつ追い上げる。#11神津のシュートで84-81とした関東。しかし東北は#11柴田のフェイダウェイシュートが決まり残り18秒で84-83の1点差にまで迫った。最後のオフェンス、#6安部(東海大4年)のパスを受けた#13小林大祐(慶應義塾大3年)のシュートは惜しくもリングに弾かれる。しかし東北選抜もリバウンドを取りきれずタイムアップ。関東選抜を追い上げたが最後は惜しくも破れた。
写真:東北選抜をコントロールする東北学院大・須田。

これにより、決勝はAブロック1位の関東とBブロック1位の関西の対戦となった。

試合の写真は「続きを読む」へ。

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2008.07.04 (Fri)

第12回日本男子学生選抜バスケットボール大会

日本9地区に分かれ選抜チームの技術力向上、バスケットボールの普及・発展のため開催されてきた学生選抜大会。今回は女子と同時開催で仙台にて開催となった。

第12回日本男子学生選抜バスケットボール大会
2008年7月4日(金)〜7月6日(土)
仙台市体育館
入場無料

■関東選抜メンバー
#4荒尾 岳(青山学院大4年)
#5富田卓弥(筑波大4年)
#6安部 潤(東海大4年)
#7綿貫史宏(順天堂大4年)
#8鈴木正晃(専修大4年)
#9渡邉裕規(青山学院大3年)
#10小林高晃(青山学院大3年)
#11神津祥平(法政大3年)
#12落合知也(法政大3年)
#13小林大祐(慶應義塾大3年)
#14川崎紘史(明治大3年)
#15岩下達郎(慶應義塾大2年)

Aブロックの関東選抜は初日中国選抜、北海道選抜と対戦。どちらも快勝で2日目は東海選抜、東北選抜と対戦する。

各地域の代表と試合日程は下記東北学連にて。
東北学生バスケットボール連盟

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 結果

東海大学が2連覇を達成!!
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神奈川大61(18-16,20-17,11-21,12-22)76大東文化大
慶應義塾大76(22-19,20-9,16-21,18-17)66法政大
筑波大81(19-1,20-14,22-23,20-17)65明治大
東海大60(16-13,9-20,14-14,21-11)58青山学院大

※筑波大・山口選手のコメントを最後に追加。

優勝  東海大学(2年連続2回目)
準優勝 青山学院大学
3位  筑波大学
4位  明治大学
5位  慶應義塾大学
6位  法政大学
7位  大東文化大学
8位  神奈川大学

3P王 本田勇真(大東文化大学)
得点王 山口尭彰(筑波大学)
アシスト王 湊谷安玲久司朱(青山学院大学)
リバウンド王 岩下達郎(慶應義塾大学)
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■優秀選手賞
養田達也(東海大学)
多嶋朝飛(東海大学)
湊谷安玲久司朱(青山学院大学)
山口尭彰(筑波大学)
金丸晃輔(明治大学)
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■新人王 満原優樹(東海大学)
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◆ #15山口尭彰(筑波大・1年・G・福大大濠)
080621YAMAGUCHI.jpg東海大戦の33得点で得点王に浮上。
明治大戦では得点王を意識し過ぎていたという下級生らしい一面も出たが、高校時代の先輩である金丸晃輔(明治大#14)を抑えて見事得点王に輝いた。
優秀選手賞も獲得し2冠達成。

「(得点王は狙っていましたか?)全然狙ってないです(笑)。金丸さん(明治大#14金丸晃輔)がいたんで、無理かなーって。昨日の時点で得点ランキングで1位になって、これはもしかしたらいけるかなと思って。そしたら明治戦では意識しすぎて全然シュートが入らなくなっちゃって(苦笑)。得点王はマグレですね。絶対(笑)。(優秀選手賞にも選ばれたが)それは本当に意外でした。達也さん(筑波大#33加藤)が選ばれると思っていたんで。(新人戦での収穫は?)チームがまとまれば筑波は全然やれると思ったし、1部との違いもそこまではないと思いました。そこがわかっただけでも、いい収穫というかいい経験になりました」
※1年生が優秀選手に選ばれたのは第43回大会(2002年)の佐藤託矢(青山学院大→三菱)以来6年ぶり。

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 決勝 東海大VS青山学院大

東海大60(16-13、9-20、14-14、21-11)58青山学院大
080621TOKAI4.jpg東海大の連覇か青山学院大のリベンジか。昨年の王者東海大と、その前年の王者青山学院大の決勝戦。昨年の準決勝でも相まみえた両者の一戦は、残り2秒同点の場面で放った東海大#36養田(2年・F)のミドルシュートが終了のブザーと共にリングに吸い込まれ、劇的な幕切れとなった。
対戦相手によってコンデイションが変わってくるのもトーナメントの鍵となる。関東学院大、慶應義塾大、筑波大と第1シードにも関わらず強豪ばかりとのクロスゲームを制した東海大と、接戦を経験することなくここまで余裕で勝ち上がってきた青学大。後半に14点のリードを奪った青学大だったが、接戦をものにした経験値を持つ東海大の粘りに負けリードを保てなかった。東海大は2年連続2回目の新人戦優勝を達成した。
写真:準決勝、決勝と観戦に訪れた東海大総長を円陣で囲み、高らかに校歌が歌い上げられた。

青学大・湊谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.21 (Sat)

東海大・多嶋選手、養田選手、満原選手インタビュー

◆#5多嶋朝飛(東海大・2年・G)
080621tajima1.jpg自分たちをディフェンディングチャンピオンではなくチャレンジャーだと語っていた多嶋。
奢りなく粘って戦い抜く姿は正にそうだった。
厳しいブロックを制しての勝利は、真のチャンピオンの称号にふさわしい。


―優勝おめでとうございます。最後は劇的でした。
「ありがとうございます。最後のプレーは、本当は僕が打つところではなかったんですけど、フォーメーションが崩れてしまったので、仕方なく打って。そして東海ボールになって。最後はいつもやっていたエンドプレーで。パス通るかなと思って見ていたら入ったので、嬉しかったです。(優秀選手賞獲得について)個人的には凄いうれしいんですけど、この賞はチームで頑張った結果、いただけた賞だと思っています」

―青学大に関して。
「青学は個人個人の能力がすごいし、みんなうまい。でも青学は今回、楽をしてトーナメントを勝ってきて。逆にこちらは苦しい試合をして勝ってきました。だから、最後まで絶対に諦めないでずっと我慢してついていこうと思っていました。この試合でそれが出てよかったです」

―接戦を勝ち抜いてきたことが自信になったということですね。
「そうですね。接戦を勝ち抜いてきたっていう自信はありました。あとは、離されてもついていけば、最後はどうにかなるっていう強い気持ちを持てたことがよかったです」

―4Qに入る前の指示は?
「今までの試合も3Qが終わって7点差とかっていうのがあったので、特に焦ったりとかはしていませんでした。またディフェンスから頑張ってもっと走ろうっていうことを話して、それぞれがそれを徹底していました」

―昨年の優勝とは違いますか?
「そうですね。やっぱり去年はあまり出ていないし、去年は2年生が中心となって勝ったチームだったと思います。その点、今回は自分達の代ってわけではないけど、自分達が上に立って優勝できたということは去年とは全然違いますし、嬉しいです」

―新人王を獲得した満原選手について。
「本当に頼りになります(笑)。ま、たまに切れちゃうところがありますけど、やっぱり落ち着いています。今回は満原以外の1年生も色々喋ってくれたので、みんなで喋れるいいチームに出来たんじゃないかなと思います」

―リーグへ向けて。
「こうやってチームが1つになって1試合1試合を戦っていけば苦しい試合でも勝てるということがわかったので、これが上級生にとっていい刺激になればと思っています。個人的には東海はガード陣が多いので、そこの競争からまた始めて、少しでもチームに貢献できればいいかなと思います」
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◆#36養田達也(東海大・2年・F)
080621yoda1.jpg「新人戦にMVPがあったなら」、そう思わせるほど今大会の養田は存在感があった。玄人好みのプレーは1チームに1人は欲しいと思わせる希有な仕事人。上級生の熱い応援にも自らのパフォーマンスで結果を出し、見事だった。


―今のお気持ちを。
「ホッとしたっていうか、2連覇できて本当によかったなと」

―去年の優勝と違うところはなんでしょうか。
「やっぱり、去年は1年生という立場で古川(#24)さんとか嶋田(#29)さんを軸にして戦っていたんで、僕とかがそんなにやらなくても良かった。今年は自分が2年生で試合にも出られていたんで自分がやんなきゃいけないと思うんですけど、他にもいい選手がうちにはいっぱいいるんで。あまり自分がと意識せずに、周りの選手のいいところを引き出せればとずっと考えていて。そういうためにも自分は声を出して熱くならないように常に冷静に戦ってもらうよう意識してやってました」

―今大会声を出したり、感情を表現したりすることが多かったですが、それはチームの士気を高めるためですか?
「あれは感情というか(笑)。ちょっとパフォーマンスっていうわけでもないんですが。でも声は今までの試合でも出しているんで、試合になって違うことをやるのは変な流れを作っちゃうので。自分が積極的に声を出してみんなを助けてあげられたかなとは思いますね」

―今日の序盤はいつもより積極的にシュートを打ちにいきましたね。
「コーチに言われたんで、攻めていきましたね。でもファウルが混んじゃったのが誤算かなって思います。それがやっぱり前半のとき流れに乗り切れなかったかなって思います。案の定やられてますし、10点、12点と開いちゃいましたから。」

―湊谷選手(#23)とのマッチアップはどうでしたか?
「やりにくいですね(苦笑)。ほんとにやりにくいですね。なんだかんだで結構点を取られていますから。青学自体がそうなんですけど、ファウルを誘ってくるプレイがうまいんで。ファウルを意識してディフェンスすると、元々持っている能力が高くて、シュートがうまいですから簡単に決められちゃう。ファウルしないでいかに守るかは考えてましたね」

―湊谷選手対し、「あのプレイはやらせてもいいけど、これだけは止める」といったことはありましたか?
「やらせてもいいっていうプレイは無かったですけど、ただファウルはしないっていうことは。特に2個ファウルした後は、後半は4Qに勝負をしたかったんで、ファウルは抑えて。それでも中で結構ゴリゴリやってくるんで、そういう技のあるプレイは気をつけていいましたね。僕が出ずっぱりでもファウルしちゃったら最後戦えない、相手に優位に立たれちゃうんで」

―4Qを8点ビハインドで迎えましたが、どういった心境でしたか?
「青学が接戦慣れしていなかったので、絶対4Qまで一桁台でついていけばっていうのが。それまでに天翼(#7遥)や佐々木(#1)がよく繋いでくれたなと。やっぱり我慢していればどちらかが痺れを切らしてくると思うので。僕とかは周りの集中を切らさないようにして。そしたら向こうは接戦慣れしていないので絶対に焦ってくると思うんですよ。その時が勝負かなと。案の定4Qに追いついてそこからシーソーゲームになって」

―ラストショットはどういう心境でしたか?
「残り26秒でマイボールでしたっけ?同点だったから、別にシュート外しても延長戦で戦えばいいやっていう気持ちだったんで、割りと楽な気持ちで。ただターンオーバーだけは気をつけて」

―新人王を取った満原選手(#0)はどうですか?東海大相模中時代にもチームメイトでしたが。
「割りとお互いよくわかっている部分があります。向こうは能代でやっていきて中学のときより一まわりも二まわりもうまくなってきたんですけど、ベースの部分はやっぱり変わってないので、そういうところはすごいやりやすかったですね。中学の時は外のプレイばっかりが多かったですけど、今は中のプレイを頑張ってその上で外をやってくれたんでやりやすかったです。うまくなったなという印象はありますね」

―今日で春シーズンが終わりですが、振り返ってみてどうですか?
「トーナメントのときに勝ちたかったんですけど、勝ちきれなかったのが悔しいですね。新人戦のときも関学もそうですが、慶應のところが一つの山だなと感じていたんですが、そこで勝てたっていうのが大きかったですね」

―これからリーグ戦、インカレですね。
「また一からディフェンスをやり直して。東海はディフェンスチームですから、そういうところからコツコツやっていって、リーグ、インカレと勝てればいいなと思ってます」

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ヒーローインタビューには応援団が来ていたようだTシャツを着て応えた。

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観客へのサプライズもあった。スポンサー提供のサインボールとは別に、観客席へ似顔絵の描かれたボールを投げ込んだ。



◆#0満原優樹(東海大・1年・C・能代工業)
080621MITSUHARA.jpg関東学院大パプ、慶應義塾大の岩下ら、有力なセンターたちと一歩も引かないプレーは新人王の名にふさわしい活躍。将来の東海大を担う選手として、更なる成長を期待したい。


―優勝の感想を。
「チーム組んで練習とかきつかったし、最初はうまくいかなかったんで、優勝したときはすごい嬉しかったです」

―新人王受賞について。
「やっぱり自分も含めてチームがこういう結果を出したから、新人王も取れたと思うのでチームにすごい感謝してます」

―新人戦を振り返って。
「やっぱりまだ未熟で、全然通用しなかった部分がありました。それはまだリーグまで時間があるので、それまでに練習して。まだやっぱりディフェンスがオフェンスに比べて甘い。東海はディフェンスチームなんでもっとディフェンスを強化しないと、と感じました。プレッシャーをかけるためにもっと足を作っとかなきゃと思います」

―春シーズンが終わりですが、自分の通用すると感じた部分はありますか?
「やっぱインサイドのプレイとか、ミドルシュートは自分の武器で通用したと思います」

―東海大で実際にプレイしてみて、印象はどうですか?
「やっぱディフェンス頑張るチームだし、負けていても粘るチームだと思いました」

―自分が試合に出る上で大切なことはありますか?
「やっぱりディフェンスができることと自分の役割をしっかりできることが。派手じゃなくても自分のポジションの仕事をしっかりできることが大事なんで。そういうことが求められてます」

―今日は養田選手(#36)とのコンビプレイも見られましたが、中学の先輩とまたプレイするのはどうですか?
「中学も組んでいたんで。最初はあまり合わない部分もあったんですけど、自然に合ってくるのは養田(#36)さんが自分のプレイを感覚的にもわかってくれているんで。すごい合わせやすいし、自分のプレイを見ていてくれるんで合わせてくれますね」

―養田選手(#36)のキャラクターはどうですか?チームをやりやすい方向に持っていってくれているのかと思うのですが。
「そうですね。すごい声出してくれるし、ああいうキャラクターなんで。すごいリラックスできるし、チームが苦しいときも落ち着かせてくれるんで、尊敬できます」

―これからリーグ戦まで2ヶ月以上ありますが、それまでにどんなプレイヤーになりたいですか?
「リーグ戦になれば上級生の人もいるし、自分は交代で出て行くことになると思うんですけど、交代したときにもしっかり仕事をして、流れを変えられるような選手になれたら一番いいと思います」

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 3位決定戦 筑波大VS明治大

筑波大81(19-1,20-14,22-23,20-17)65明治大
080621tsukuba.jpg3位決定戦は、準決勝で涙を飲んだ筑波大と明治大の一戦となった。
東海大戦ではインサイドが機能せず苦戦した筑波大。しかし、この試合では#36本井(2年・C)が奮闘。2Qには13得点に加え、リバウンドにブロックと大活躍。インサイドを支配した。ディフェンスではチームをまとめる#33加藤(2年・G)が明治大#14金丸(2年・SG)相手に好ディフェンスを見せる。攻撃の核である金丸を封じられた明治大は得点が伸びず、苦しい戦いを強いられた。リバウンド争いでも競り負け、セカンドチャンスを得られない。終盤になり、ようやく速い展開から得点を繋げることができたが時既に遅し。
堅いディフェンスと随所で得点を重ねた筑波大が勝利。昨年より1つ順位をあげ、新人戦を終えた。

詳しいレポートと筑波大・加藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日5位決定戦 慶應義塾大VS法政大

慶應義塾大76(22-19,20-9,16-21,18-17)66法政大
080621matsuya.jpg5位決定戦は高さ・機動力を併せ持つ慶應大とインサイドのサイズ不足ながらベスト8に残った法政大との戦いとなった。
序盤からリードしたのは慶應大。インサイドの205cm#7岩下(2年・C)に対抗できる高さは法政大にはない。外角中心の攻撃になる法政大に対し、慶應大は内外からバランスよく得点して前半にリードを奪う。後半控え選手を投入した部分で追いつかれそうな場面もあったが、全体的には慶應大の実力が勝っていた。「高さもなかったし、戦っていてここじゃないなと感じました」と岩下が言ったように、実力的に言って下位決定戦に回ったのは不本意であったろう。それでもトーナメント3位、早慶戦優勝、新人戦に6年ぶりのベスト8入りで5位という結果は近年にない好成績。真の目的である1部復帰に向けて慶應大は確実に前進している。
法政大は#6陳(1年・F・昌平)や#72坂上(2年・G)などの動きが目立ったが、サイズ不足は否めなかった。
写真:最後の試合前、キャプテンとして二ノ宮がメンバーに指示を出す。

試合のレポートと慶應義塾大・岩下選手、酒井選手、法政大・鈴木選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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