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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第2戦 

東海大58(15-17,5-14,18-18,20-18)67日本大
1014nakamura.jpg日本大にとって負ければ優勝が消える重要な試合。しかし昨日に続きどこか緊張感がなく、危機感が感じられない内容となった。一方の東海大は#33西村(3年・PG)、#29嶋田(2年・C)が終始ベンチ。
新人戦のような布陣で臨んだ東海大は、ディフェンスでの頑張りは伝わってくるもプレイの洗練度の低さは否めない。得点源の#24古川もわずか8点と大ブレーキでオフェンスが機能しない。日本大も精彩を欠いたプレイばかりが目立ち、試合には勝ったものの奪った点はわずか67点。このままでは来週の青学大との優勝決定戦に不安が残る。日本大には優勝決定戦にふさわしい本来のパフォーマンスをしてくれることが期待する。

詳しいレポートと日本大・栗原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 早稲田大VS法政大 第2戦 

早稲田大58(13-20,9-15,19-23,17-19)77法政大
1014kozu.jpg暗いトンネルから抜け先週から連勝が続く法政大の好調さ以上に、皮肉にも早稲田大の低調振りが目立つ試合となった。リーグ最多のシュートを放ってきた#7近森(4年・PF)は、点が獲れないチームにこの日はパスをシェアしようとするも、決まった3Pはわずか2本。流れが悪くなると、万能選手の#11赤沼(3年・F)ではなく、ルーキー#20相井(1年・G・光泉)を不可解にもミスマッチの生まれるスリーガードで起用。開始4分を最後に1度もリードすることなく惨敗を喫した。悪夢の8連敗からこの勝利で4連勝の法政大は6位に浮上。一度は覚悟した入れ替え戦も、回避の可能性が現実味を帯びてきた。

詳しいレポートと法政大・信平選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 日本体育大VS専修大 第2戦

日本体育大72(20-20,17-18,19-25,16-18)81専修大
4勝の日体大と5勝の専修大。負ければ入れ替え戦に赤信号が点る。前半こそは競り合った両者。しかし後半#32喜多川(4年・G)が大事なところでアウトサイドを決めると次第に専修大ペースに。日体大はフィジカルで勝る専修大相手に打開策を見いだせず破れ、4勝にとどまった。

これで専修大は5勝、日体大は4勝となり最終週に入れ替え戦回避を賭ける。日体大は負ける試合は自滅コースをたどっている場合が多い。インサイドでの得点がなく、アウトサイドに頼りがちになっている部分を改善できるかどうか。日体大の相手は早稲田大。こちらも5勝で気は抜けない戦いになるだろう。

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完全復活の専修大・浅野が常にリバウンドに絡む。



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ディフェンスにあいながらも、ここぞという時にはやはり喜多川のシュートがものを言った。



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勝利し、喜び合う選手たち。



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ベンチも大喜び。



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日体大の主将・田中はリーグを通して彼らしさが出せていないのが惜しい。



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得点面では数字を出しているが、それでも勝利に結びつかないのが苦しい眞庭。

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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第1戦 

東海大70(10-9,13-22,19-24,28-23)78日本大
1013saito2.jpgこれもリーグも佳境に入ったせいか。先週の首位対決に敗れた東海大はモチベーションの問題か、精細を欠き明らかにプレイの質は落ちていた。一方の日本大も選手の奮闘しようという意志とは裏腹に、速攻以外の得点がアウトサイドばかりが目立ち単調なものとなった感は否めない。前半を終えて23−31のロースコア。日本大が#23上江田(2年・F)、#4齋藤(4年・PG)の連続3Pでなんとか前半終了間際に点差を開くも、お互いに淡白なオフェンスで点がとにかく入らずこう着状態が続く。後半に入ると日本大は相手シュートミスから速攻、東海大はハーフコートバスケットとテンポの異なる展開となるが、両者これといった決め手がなく日本大が前半に得た10点のリードを行ったり来たり。4Qに入ると、このままズルズル行きたくない東海大は#24古川(2年・F)が立ち上がりから積極的にドライブを仕掛けるが、どちらのものとも言えぬ流れは依然として変わらない。試合を通してハイライトを作れなかった両者だが、東海大のリスタートの遅さを突いた速攻と、#4齋藤の要所の活躍でそのまま10点差を守り日本大が勝利を手にした。この白星で日本大の優勝の可能性はまだ残された。


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上江田の速攻。



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齋藤は29点と貢献。しかし序盤は点が伸び悩んだ日本大。



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リバウンドでは日本大・中村と互角だった東海大・嶋田。しかしオフェンスリバウンドが少ないのが敗因か。



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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 慶應義塾大VS青山学院大 第1戦 

慶應義塾大74(14-28,25-24,24-14,11-15)81青山学院大
1013ninomiya.jpg東海大に2連勝し、優勝が見えてきた青学大と、残り4試合でなんとか入れ替え戦を回避したい慶應大の対戦は、慶應大が10点以上の差を追い上げて最後の最後まで粘る接戦となった。
序盤は青学大が軽い笛に悩まされ、#15広瀬(4年・F)、#1熊谷(4年・C)らが次々ファウルトラブルに陥るが速攻が続いて慶應大を15点まで引き離す。だが慶應大も簡単には折れない。ミスもあるがディフェンスで粘り、残り1分は1点を争う展開に。しかし最後の最後、追う慶應大が青学大のターンオーバーから#6小松(4年・G)が速攻に走る。これをブロックした#8荒尾(3年・C)だが、ゴールティンディングの疑惑も。そのままルーズボールで倒れ込んだ青学大は更にラインを割ったかのように見えたがこれも笛はなく、そのまま青学大が攻撃に転じる。慶應大は青学大を追いつめながらも不運に泣く結果となった。
シュート体勢で得たファールでなかった慶應大にフリースローが与えられたり、全般的に双方疑問の残る笛が多い試合となった。特に接戦の終盤での判定は試合を左右する。試合を見ていた関係者が言った。「現場の人間は必死なのに、これではたまらない」。チームの生死を左右する大事な終盤戦。笛で流れが変わるような試合は見たくない。


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ケガ以降途中出場だが、熊谷の速攻で流れは変わった。



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序盤、ミドルシュートを決めて好調かと思われた荒尾。しかし得点は伸びず8点にとどまった。



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途中出場の橋本。



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渡邉も9点にとどまった。青学大にしては点が伸びない試合となった。



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当たられながらパスを出す小松。



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二ノ宮は1試合ごとに良くなっている。後はアウトサイドが1本欲しい。



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オフェンスリバウンドからファールをもらう姿は1年とは思えない玄人の味わいがある酒井。



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小林には苦しい試合が続くが、エースとしてやり続けなければならない。

青山学院大・小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 早稲田大VS法政大 第1戦 

早稲田大65(27-18,8-15,14-25,16-15)73法政大
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法政大が息を吹き返したというべきか、早稲田が袋小路に迷い込んだというべきか。1Qこそ27点と法政大に差をつけた早稲田大。しかし2Qはたったの8点。単発で散漫なオフェンスでシュートを決められない。後半になるとそれが顕著に表れ、勢いに乗ってきた法政大に対して全くオフェンスを展開できない。法政大に簡単にシュートを許すとリバウンドも取れず、ずるずると離されてしまった早稲田大。#7近森(4年・F)が37点と相変わらず奮闘するが、1人に得点が集中しても勝てないことは早稲田のみならず他の1部チームでも顕著に結果に表れている。一方法政大は#5神津(2年・PF)の15点を筆頭に5人が2桁得点と、バランスよく加点して3勝目をあげた。


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神津の15点を筆頭に、5人が2桁得点の法政大。



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ゴール下に切り込んだ深尾。



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この試合でもうまくチャージングをもらう技術を見せた山田。



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激しいマークを受ける近森。それでも37得点。



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近森はディフェンスでも神津とマッチアップ。1人でディフェンス、オフェンスの重責を担う。



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ルーキー相井を出す場面が増えたが、この日は無得点。



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リバウンドでは貢献しようとして奮闘する菅川。

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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 日本体育大VS専修大 第1戦 

日本体育大65(25-21,8-15,21-16,11-20)72専修大
1013noto.jpg4勝の日体大と3勝の専修大。どちらも入れ替え戦回避に向けて、負けられない戦いである。1Qこそともに20点オーバー。接戦の展開となったが、日体大は2Q8点と得点が取れない。#27眞庭(3年・F)もファールが多く、これまで得点面で貢献してきた#34小沢もふるわない。専修大は#28能登(3年・F)が一時流血でベンチへ下がるが、リードが入れ替わりながらも持ちこたえ、最後は単発のオフェンスになった日体大を振り切り勝利。4勝目を上げ、入れ替え戦から一歩遠のいた。


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この日は20点オーバーの活躍。鈴木。



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喜多川も14点。専修大は得点が分散されてバランスよく加点した。



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于は少しずつ出番を得ているが、インパクトを残すにはまだまだ。



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八坂は眞庭とともにチームハイの13点だが、両得点源がこの点数では厳しい。



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ガード陣の層が薄いのも日体大の苦しいところ。今野は本来2番に近いポジション。田中のバックアップがいないのが厳しい。

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2007.10.07 (Sun)

10/7 関東大学1部リーグ 第5週 東海大VS青山学院大 第2戦

東海大70(24-24,21-24,13-21,12-22)91青山学院大
1007arao首位対決2戦目。ホームで惨敗を喫した東海大はここでリベンジといきたいところ。だが、この日の青山学院大のできが良すぎた。インサイドで#8荒尾(3年・C)がどっしり構え5ブロックを記録すれば、#10小林高晃(2年・SF)が3Pを5/5に、#23湊谷(1年・F・洛南)も3Pを3/3。終盤の勝負所ではブレイクを量産し、終わってみればこの日も20点差で快勝。一方大差で敗れた東海大だが、ここまで完璧な内容の青学大相手に終盤まで気持ちを切らさず付いていったその粘りは、下級生が多い中で賞賛すべきだろう。4試合を残し、青学大がリーグ優勝へ磐石な体勢で臨む。

試合のレポートと青山学院大・熊谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.07 (Sun)

10/7 関東大学1部リーグ 第5週 早稲田大VS専修大 第2戦

早稲田大66(12-16,16-8,17-7,21-17)48専修大
1007WASEDA.jpg上位に食い込むか、入れ替え戦に回るか。両チームにとって大きな分かれ道になるだろう、この2戦。1戦目は早稲田大#7近森(4年・F)が44得点をあげる活躍を見せ、早稲田大が勝利した。今後を占う意味でも重要となった2戦目、序盤は専修大がゴール下で得点を重ねリードを奪うものの、2Qに入ると早稲田大は早い展開に持ち込み逆転。リングに嫌われる専修大を尻目に、徐々にリードを広げ早稲田大の勝利となった。

この2連勝で勝率を5分にした早稲田大に対し、専修大は痛い2連敗を記した。両者残す対戦相手は日体大と法政大。負けられない戦いは続く。

詳しいレポートと専修大・飯田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:49  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.07 (Sun)

10/7 関東大学1部リーグ 第5週 慶應義塾大VS日本大 第2戦

慶應義塾大63(21-13,15-19,11-16,16-25)73日本大
1007ninomiya.jpg第1戦は延長戦にもつれ込んだ両者。2戦目も一進一退のシーソーゲームが続く展開となった。

延長戦の疲労が残っているのか、どちらも動きが鈍い展開が続いた。慶應大は主将・加藤(4年・G)がベンチに入った。もちろんプレーはできないが、チームに前向きな意志が見える。序盤は慶應大が足で稼ぎ日本大をリード。しかし後半日本大に追いつかれたところで得点が伸びず、終盤引き離される第1戦と同様の展開に。日本大はファールに苦しみ、シュート確率が良くないながらもなんとか勝負所で得点を決めて2連勝。優勝へ望みをつないだ。

写真:慶應大・二ノ宮を囲む日本大ディフェンス。

詳しいレポートと慶應義塾大・佐々木HCのコメントは「続きを読む」へ。


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