| 関東大学リーグ戦 9月6日(土)〜10月19日(日) 代々木第二体育館ほか |
2008.05.29 (Thu)
関東大学トーナメント 5/30試合予定
■代々木第二体育館
13:00 明治大−筑波大
14:40 専修大−法政大
16:20 慶應義塾大−東海大
18:00 順天堂大−青山学院大
【見所】
いよいよ大会はベスト4への戦いに入る。昨年に引き続き、2部校が4校上位8チームに入った。
●明治大−筑波大
2部同士の戦いとなる。
日本大を撃破、波に乗る筑波大は足を生かしたランニングバスケットが信条だ。2004年に2部降格となってから勝負弱い面がぬぐえなかったが、今期は#31梁川、#5中務、#47富田ら4年が中心となって安定感も増した。
明治大はエース#14金丸晃輔(2年・SG)の得点力が注目されがちではあるが、#3金丸英悟(3年・PF)、#21川崎(3年・F)らも見逃せない。それをまとめる主将#6伊與田(4年・G)のディフェンスにも注目したい。
どちらも高得点をたたき出すオフェンスチーム。2部でしのぎを削っている相手同士だけに、秋の2部リーグをも占う内容が期待される。
●専修大−法政大
唯一1部校同士の対戦となる第二試合。春先は「練習ができていない」と言っていた専修大は電鉄杯でもいいところがなかったが、ベスト8決めでは勢いのあった白鴎大を撃破。元々能力の高い選手がいるだけに、かみ合えばプラスアルファが生み出されるはずだ。
法政大はベスト8決めで駒澤大に最後まで詰め寄られた。しかし法政大はその日次第でどうにでも変わるチーム。特にトーナメントに強く、相手が強ければそれに合わせてくるだろう。どちらが勝利するかは始まってみなければ分からない。
●慶應義塾大−東海大
ここ数年、好勝負を見せてきた両校。ハードで真面目なプレーぶりは似通うところがある。一昨年はリーグ戦、インカレで歴史に残る名勝負を見せ、昨年もリーグ戦では大接戦を演じた。
層の厚さでは東海大が圧倒的だ。学生代表である李相佰杯メンバーとの練習試合でも勝利にあと一歩と迫る結果だった。#33西村(4年・G)を中心に、#32安部(4年・G)も好調。インサイドのメンツも充実している。派手さはないが、相手を60点以内に押さえ込む激しいディフェンスで勝利を狙う。
慶應大は日体大を破り、2年ぶりのベスト8に入った。今期は#13田上(3年・F)の成長がめざましく、出場している選手全員が得点が取れる。様々なアクシデントを経て成長を続けるチームがどのような戦いを見せるかに注目したい。
●順天堂大−青山学院大
2部順天堂がどこまで青学大に通用するかが見所である。#4綿貫(F)、#5北村(G)も4年となった。3部A降格という厳しさも経験したが、インサイドプレーヤーの成長がチーム全体の雰囲気を変えた。この戦いが秋のリーグ戦に向けても重要なものになる。
青学大はここまで少し元気がない。ベスト16決めで拓殖大に追いつめられ、ベスト8決めでも國學院大相手に青学らしいプレーをなかなか出せなかった。次の戦いでは学生チャンピオンの名に恥じないプレーを見せてもらいたい。
13:00 明治大−筑波大
14:40 専修大−法政大
16:20 慶應義塾大−東海大
18:00 順天堂大−青山学院大
【見所】
いよいよ大会はベスト4への戦いに入る。昨年に引き続き、2部校が4校上位8チームに入った。
●明治大−筑波大
2部同士の戦いとなる。
日本大を撃破、波に乗る筑波大は足を生かしたランニングバスケットが信条だ。2004年に2部降格となってから勝負弱い面がぬぐえなかったが、今期は#31梁川、#5中務、#47富田ら4年が中心となって安定感も増した。
明治大はエース#14金丸晃輔(2年・SG)の得点力が注目されがちではあるが、#3金丸英悟(3年・PF)、#21川崎(3年・F)らも見逃せない。それをまとめる主将#6伊與田(4年・G)のディフェンスにも注目したい。
どちらも高得点をたたき出すオフェンスチーム。2部でしのぎを削っている相手同士だけに、秋の2部リーグをも占う内容が期待される。
●専修大−法政大
唯一1部校同士の対戦となる第二試合。春先は「練習ができていない」と言っていた専修大は電鉄杯でもいいところがなかったが、ベスト8決めでは勢いのあった白鴎大を撃破。元々能力の高い選手がいるだけに、かみ合えばプラスアルファが生み出されるはずだ。
法政大はベスト8決めで駒澤大に最後まで詰め寄られた。しかし法政大はその日次第でどうにでも変わるチーム。特にトーナメントに強く、相手が強ければそれに合わせてくるだろう。どちらが勝利するかは始まってみなければ分からない。
●慶應義塾大−東海大
ここ数年、好勝負を見せてきた両校。ハードで真面目なプレーぶりは似通うところがある。一昨年はリーグ戦、インカレで歴史に残る名勝負を見せ、昨年もリーグ戦では大接戦を演じた。
層の厚さでは東海大が圧倒的だ。学生代表である李相佰杯メンバーとの練習試合でも勝利にあと一歩と迫る結果だった。#33西村(4年・G)を中心に、#32安部(4年・G)も好調。インサイドのメンツも充実している。派手さはないが、相手を60点以内に押さえ込む激しいディフェンスで勝利を狙う。
慶應大は日体大を破り、2年ぶりのベスト8に入った。今期は#13田上(3年・F)の成長がめざましく、出場している選手全員が得点が取れる。様々なアクシデントを経て成長を続けるチームがどのような戦いを見せるかに注目したい。
●順天堂大−青山学院大
2部順天堂がどこまで青学大に通用するかが見所である。#4綿貫(F)、#5北村(G)も4年となった。3部A降格という厳しさも経験したが、インサイドプレーヤーの成長がチーム全体の雰囲気を変えた。この戦いが秋のリーグ戦に向けても重要なものになる。
青学大はここまで少し元気がない。ベスト16決めで拓殖大に追いつめられ、ベスト8決めでも國學院大相手に青学らしいプレーをなかなか出せなかった。次の戦いでは学生チャンピオンの名に恥じないプレーを見せてもらいたい。
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
2008.05.29 (Thu)
関東大学トーナメント 5/29 日本体育大VS慶應義塾大
日本体育大82(20-18,15-22,18-20,29-31)91慶應義塾大
日体大#27眞庭(4年・F)、慶應義塾大#12小林(3年・G)がどんなプレーをするか、それがこの対決の一つのポイントだった。共に集中した時のシュート力はすさまじいものがある。しかし試合によってはエンジンのかかりが遅く、勝負全体をも左右する。試合はそんな両エースの3Pの応酬から始まり、共に30点を取る活躍。しかし接戦から抜け出したのは慶應大。ファールトラブルに見舞われ、選手を下げざるを得なかった日体大に対し、慶應大は#7岩下(2年・C)がゴール下で積極的にプレー、#19酒井(2年・F)もベンチから出場して19得点をあげた。
一時日体大に詰め寄られる場面もあったが、それでも勝ちを欲するチームは2年ぶりにベスト8へと駒を進めることとなった。
試合の内容と慶應義塾大・小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。
日体大#27眞庭(4年・F)、慶應義塾大#12小林(3年・G)がどんなプレーをするか、それがこの対決の一つのポイントだった。共に集中した時のシュート力はすさまじいものがある。しかし試合によってはエンジンのかかりが遅く、勝負全体をも左右する。試合はそんな両エースの3Pの応酬から始まり、共に30点を取る活躍。しかし接戦から抜け出したのは慶應大。ファールトラブルに見舞われ、選手を下げざるを得なかった日体大に対し、慶應大は#7岩下(2年・C)がゴール下で積極的にプレー、#19酒井(2年・F)もベンチから出場して19得点をあげた。一時日体大に詰め寄られる場面もあったが、それでも勝ちを欲するチームは2年ぶりにベスト8へと駒を進めることとなった。
試合の内容と慶應義塾大・小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
2008.05.29 (Thu)
関東大学トーナメント 5/29 駒澤大VS法政大
駒澤大70(26-17,13-19,22-31,9-14)81法政大
ベスト8をかけた戦いに進んだのは国士舘大に劇的な勝利をあげた駒澤大。3部Aのチームながら春シーズンはまとまりのあるところを見せている。
対する法政大は昨年のインカレ準優勝チーム。主力もほとんど残っており、トーナメントには無類の強さを発揮するが、乗ってくるかどうかは試合次第といったところもある。
試合は駒澤ペースで進んだ。法政大らしいプレーが見られるようになったのはようやく後半から。とはいえ、#5神津(3年・C)がフル出場28点と気を吐いたが他は本領発揮とはいかない。格下相手に11点差の勝利というすっきりしない勝負だった。
写真:法政大・神津を守る駒澤大・西。
試合の内容と、駒澤大・井上選手のインタビューは「続きを読む」へ。
ベスト8をかけた戦いに進んだのは国士舘大に劇的な勝利をあげた駒澤大。3部Aのチームながら春シーズンはまとまりのあるところを見せている。対する法政大は昨年のインカレ準優勝チーム。主力もほとんど残っており、トーナメントには無類の強さを発揮するが、乗ってくるかどうかは試合次第といったところもある。
試合は駒澤ペースで進んだ。法政大らしいプレーが見られるようになったのはようやく後半から。とはいえ、#5神津(3年・C)がフル出場28点と気を吐いたが他は本領発揮とはいかない。格下相手に11点差の勝利というすっきりしない勝負だった。
写真:法政大・神津を守る駒澤大・西。
試合の内容と、駒澤大・井上選手のインタビューは「続きを読む」へ。
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
2008.05.29 (Thu)
関東大学トーナメント 5/29レポート
代々木第二体育館では残りのベスト4、4つの椅子をかけた戦いがあった。2部校3つが1部校に挑み、明治大と慶應義塾大がそれぞれアップセットを果たした。
國學院大73(25-18,14-29,20-31,14-27)105青山学院大
青学大の足が出ない。
普段なら既にいるはずの位置に選手が来ていない。走り込んでくるタイミングがワンテンポ遅れている。ちょっとしたトランジションの遅さが、青学大のプレーを落ち着かなくさせているような前半だった。その隙に乗じて國學院大は得点を重ね、1Qはリード。このまま前半を押しきりたい國學院大だったが、2Qにゾーンディフェンスをしかけられると得点が止まる。青学大は#5小林(3年・SG)がゴール下で連続得点するとようやくリズムに乗り、逆転。前半はなんとか8点リードで終えた。
そのまま後半は青学大ペース。國學院大はいい場面もあったが青学大の勢いを削ぐほどのプレーはできず最後は引き離されて試合終了。しかし#5成田(4年・CF)、#13村田(2年・F)、#8粟根(3年・F)など、主力の頑張りはリーグに向けて期待が持てる内容となるだろう。一方青学大は前日の拓殖戦でなんとか勝利を拾った格好。しかしまだ試合の内容としては課題が多い。次の順天堂戦も注目だろう。
写真:レイアップにいく國學院大・成田。國學院大はスタメン全員が2桁得点と、バランスよく加点した。
※青山学院大・小林高晃選手、國學院大・須永選手のインタビューは「続きを読む」へ。
中央大55(8-30,7-21,22-29,18-22)102明治大
開始5分、22-2で明治大。この日の明治大は最初から集中していた。選手各々に勢いがあり、放つシュート次々とリングの中に吸い込まれていく。対する中央大はゴール下のみならず攻守の要である#18小野(3年・CF)を怪我で欠く苦しい状態。懸命にディフェンスをする姿は見えるものの、明治大の勢いは止まらない。ゴール下では#3金丸英悟(3年・PF)が得点を増産し、外からは#14金丸晃輔(2年・SG)が射抜く。面白いように得点が決まる明治大は前半だけで51点を奪う。対する中央大は明治大の勢いの前に完全にペースを乱され、15点に留まった。
「1から頑張ろう」とハーフタイムに指示があったという中央大。#19山田(2年・G)の連続得点で反撃開始かと思われたが、明治大#14金丸晃輔がその反撃の目を次々と摘んでいく。またディフェンスでは#6伊與田(4年・G)が大奮闘。隙あらばスティールを狙い、速攻に繋げた。明治大の勢いは留まるところを知らず、終わってみれば102-55で明治大が圧勝。ベスト8に駒を進めた。
写真:中野にディフェンスが集まり、思うようなプレーはさせてもらえない。小野1人の欠場で中央大のバスケができなかった。今後は全体のレベルアップも課題だ。
※明治大・伊與田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
國學院大73(25-18,14-29,20-31,14-27)105青山学院大
青学大の足が出ない。普段なら既にいるはずの位置に選手が来ていない。走り込んでくるタイミングがワンテンポ遅れている。ちょっとしたトランジションの遅さが、青学大のプレーを落ち着かなくさせているような前半だった。その隙に乗じて國學院大は得点を重ね、1Qはリード。このまま前半を押しきりたい國學院大だったが、2Qにゾーンディフェンスをしかけられると得点が止まる。青学大は#5小林(3年・SG)がゴール下で連続得点するとようやくリズムに乗り、逆転。前半はなんとか8点リードで終えた。
そのまま後半は青学大ペース。國學院大はいい場面もあったが青学大の勢いを削ぐほどのプレーはできず最後は引き離されて試合終了。しかし#5成田(4年・CF)、#13村田(2年・F)、#8粟根(3年・F)など、主力の頑張りはリーグに向けて期待が持てる内容となるだろう。一方青学大は前日の拓殖戦でなんとか勝利を拾った格好。しかしまだ試合の内容としては課題が多い。次の順天堂戦も注目だろう。
写真:レイアップにいく國學院大・成田。國學院大はスタメン全員が2桁得点と、バランスよく加点した。
※青山学院大・小林高晃選手、國學院大・須永選手のインタビューは「続きを読む」へ。
中央大55(8-30,7-21,22-29,18-22)102明治大
開始5分、22-2で明治大。この日の明治大は最初から集中していた。選手各々に勢いがあり、放つシュート次々とリングの中に吸い込まれていく。対する中央大はゴール下のみならず攻守の要である#18小野(3年・CF)を怪我で欠く苦しい状態。懸命にディフェンスをする姿は見えるものの、明治大の勢いは止まらない。ゴール下では#3金丸英悟(3年・PF)が得点を増産し、外からは#14金丸晃輔(2年・SG)が射抜く。面白いように得点が決まる明治大は前半だけで51点を奪う。対する中央大は明治大の勢いの前に完全にペースを乱され、15点に留まった。「1から頑張ろう」とハーフタイムに指示があったという中央大。#19山田(2年・G)の連続得点で反撃開始かと思われたが、明治大#14金丸晃輔がその反撃の目を次々と摘んでいく。またディフェンスでは#6伊與田(4年・G)が大奮闘。隙あらばスティールを狙い、速攻に繋げた。明治大の勢いは留まるところを知らず、終わってみれば102-55で明治大が圧勝。ベスト8に駒を進めた。
写真:中野にディフェンスが集まり、思うようなプレーはさせてもらえない。小野1人の欠場で中央大のバスケができなかった。今後は全体のレベルアップも課題だ。
※明治大・伊與田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
2008.05.29 (Thu)
関東大学トーナメント 5/29結果
國學院大73(25-18,14-29,20-31,14-27)105青山学院大
駒澤大70(26-17,13-19,22-31,9-14)81法政大
中央大55(8-30,7-21,22-29,18-22)102明治大
日本体育大82(20-18,15-22,18-20,29-31)91慶應義塾大
4校ともベスト8進出
駒澤大70(26-17,13-19,22-31,9-14)81法政大
中央大55(8-30,7-21,22-29,18-22)102明治大
日本体育大82(20-18,15-22,18-20,29-31)91慶應義塾大
4校ともベスト8進出
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