2007.10.14 (Sun)
10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 筑波大VS大東文化大
試合序盤は第1戦同様、筑波大ペース。大東大は1Qで11点と重い立ち上がりとなる。2Qも筑波大が#13富田(3年・C)のバスカンで得点を重ね、12点差とする。しかし、その後大東大#7阿部(4年・G)の速攻が決まると、筑波大はたまらずタイムアウト。タイムアウト明けは筑波大#15木村理(3年・C)、#10高橋(3年・F)の得点が決まるも、その後2分間点が止まってしまう。その間に大東大は#17高橋(4年・W)、#0竹野(4年・G)の3Pなどで4点差まで詰め寄る。しかし、筑波大も#8梁川(3年・G)の3Pを含めた連続得点で再び点差をつける。大東大はタイムアウトで流れを切ると、2Q残り9秒で#41山本(3年・G)のアシストから#13チャールトンの得点が決まり、筑波大が7点リードで後半へ。
3Qの立ち上がり、大東大#17高橋が攻守ともに大活躍。得点にリバウンドにとチームに貢献していく。この活躍もあり、大東大は残り6:12で試合を振り出しに戻す。対する筑波大は#8梁川、#9中務(3年・F)の得点で逃げるが、残り4:40に遂に逆転されてしまう。筑波大はタイムアウトで立て直しを図り、その後は#10高橋のバスカンや#8梁川の3Pが決まり、再び逆転に成功する。一方、大東大は3連続ファウルと今までの流れをうまく利用することができないが、#13チャールトンが3Pを沈め、2点差で3Qを終えると思われたが、残り18秒で#12鹿野(2年・F)が3Pを決め返し、筑波大が5点リードで最終Qへ。
4Q序盤も大東大ペースとなった。開始2分、#13チャールトン、#17高橋の得点で同点に追いつくと、その後は堅いディフェンスで筑波大から24秒を奪う。しかし、逆転の1本が決まらずに得点が停滞してしまう大東大。その均衡を破ったのは#0竹野だった。竹野が3Pを沈めると差は3点となり、筑波大はタイムアウト。ここまで未だ無得点の筑波大はなんとか攻め手を見出したいが、大東大#2岩下(4年・W/P)にバスカンを沈められるなどして、逆に6点のリードを奪われてしまう。筑波大は残り4:20で#8梁川の得点がようやく決まるも、その時点で点差は既に11点に。その後も筑波大は#8梁川のシュートが単発に決まるだけ。対する大東大は#17高橋が得点を伸ばしていく。終盤にきて、筑波大は#15木村理のリバウンドシュートや#9中務のジャンプシュートが決まるも、時既に遅し。筑波大はこのQ8点に留まり、大東大に逆転勝利を許した。同時に、入れ替え戦出場権を逃した。
この結果により、2部優勝は大東大ということになった。今年度の1番の目標は“1部復帰”と意気込んでいた筑波大は4位に終わった。33点差以上をつけてこの試合に勝たなければ自力での入れ替え戦出場がなかった筑波大だったが、目の輝きは失われておらず、立ち上がりは鬼気迫るプレーで大東大を圧倒していた。結局、33点差どころか勝利すら手に入れることができなかった筑波大。試合後、4年生の目には涙。ミーティングも静かに行われた。対する大東大は2年連続で入れ替え戦出場を決め、ほっとした表情を窺わせていた。
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2007.10.14 (Sun)
10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 拓殖大VS明治大
立ち上がりは一進一退の展開となる。拓殖大は#21寒竹(3年・F)、#42永井(1年・C・延岡学園)のインサイドで、明治大は#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)が攻めきれずに得点に伸び悩むが、#45根岸(4年・F)が奮闘し、得点を伸ばしていく。この展開が続くと思われたが、2Qになると状況がガラリと変わる。2Q序盤、明治大は#21川崎(2年・F)の連続得点、#33北向(4年・PG)のジャンプシュート、更には#14金丸晃輔の3Pでまずは9点差。続いて#3金丸英悟(2年・PF)のゴール下、再び#14金丸晃輔の連続3Pで拓殖大を一気に畳み掛ける。開始4分で17点を荒稼ぎした明治大に対し、拓殖大は#1宮城(3年・G)アシストから#42永井が決めた1本だけ。リバウンドは取れず、ボールは次々とカットされてしまうという展開。残り6:34、点差が16点差となったところで拓殖大はたまらずタイムアウト。その後は#21寒竹のジャンプシュートが決まるが単発に終わってしまう。そんな拓殖大を尻目に明治大はコンスタントに点を重ねていく。2Q終盤、拓殖大はディフェンスのプレッシャーを強めると、#38宇田(4年・F)を中心にオフェンスが展開されていき、点差を詰めていくが、明治大も#24岩澤(2年・PG)、#6伊與田(3年・PG)の得点で譲らず、明治大が22点差と大量リードを奪い、前半を終える。前半の流れで試合が進めば、拓殖大の勝利は厳しい状況だった。しかし、拓殖大応援団からは「まだいける!」との声が飛ぶ。そんな声に応えたいベンチメンバー。3Qの得点だけでみれば23-20とほぼ互角。拓殖大は#38宇田、#21寒竹を中心に、明治大は#27鈴木(4年・F)を中心に得点を重ねていく。しかし、拓殖大は#1宮城、#38宇田が3ファウルと苦しい展開に追い込まれてしまう。攻撃の手を一切緩めない明治大は、4Qの立ち上がりに速い展開で得点を重ねる。対する拓殖大は#3宇佐美(2年・F)らが再三3Pを狙うも、リングに弾かれてしまい、そこから明治大にリバウンドを取られ走られてしまうという悪循環。なんとか状況を打開したい拓殖大だが、決め手の1本が出ない。対する明治大は残り5分、#14金丸晃輔のドライブで100点を達成。この時点で点差は35点差。残り5分で35点差は簡単には縮まらない。最後まで下級生が声を出し続ける拓殖大ベンチ。応援団も「最後までやろう!」という声が飛ぶ中、拓殖大・池内監督はベンチ入りしている4年生を全員コートへ。拓殖大4年生は奮闘、最後までゴールに向かう姿勢を見せた。一方、明治大も4年生をコートへ。ベンチメンバーもしっかりと仕事をこなし、明治大が圧勝。リーグ最終戦を最高の形で締めくくった。
筑波大、大東大に1つずつ勝利した拓殖大。終盤にきてようやく本来の姿を取り戻してきたかと思われたが、最後はインカレ出場を逃す形となってしまった。この試合も立ち上がりは良かった。しかし、2Qで大ブレーキ。前半でついた22点差を詰められずに終わった。試合後、拓殖大の面々は呆然。“こんなはずでは”で始まったリーグ。結局、最後も“こんなはずでは”で終わってしまった。対する明治大は、入れ替え戦出場こそならなかったが、2年生の伸び、#6伊與田の成長は明るい材料となったはず。また、1年生ながら“点を獲りに行け”と言われていた#14金丸晃輔も毎試合コンスタントに得点を重ね、見事得点王、3P王に輝き、チームの期待に大いに応えた。終盤は明治大らしいバスケを展開することが出来、いい形でリーグを終わることができたのではないだろうか。爆発的なオフェンス力を発揮すれば、インカレで上位に食い込んでくることも間違いないだろう。明治大・金丸晃輔選手、拓殖大・宇佐美選手、寒竹選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.14 (Sun)
10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 中央大VS國學院大
この日は立ち上がりから中央大ペース。1Q終了時のスコアーは30-9。中央大が怒涛の攻撃で國學院大の戦意を喪失させる。しかし、國學院大も#12成田(3年・PF)、#14粟根(2年・SF)がゴール下で攻め込むなど積極的なプレーを見せるも単発に終わってしまう。スタートダッシュに成功した中央大はアウトサイドからは#12中野(3年・F)が射抜き、インサイドでは#18小野(2年・C)が体を張り、内外角のバランスは良好。ディフェンスでも、集中力を見せ、國學院大の思うように攻めさせない。苦しい國學院大はなんとかその状況を打開しようと、#17傳田(2年・SF)や#19杉本(1年・PG・岐阜総合)が外角シュートを狙うもリングに弾かれてしまう。前半終わって28点差。國學院大は後半の出だしこそ激しいディフェンスを展開していたが、その後は足が止まってしまう。中央大はベンチメンバー全員出場。國學院大久我山高校出身者の多い中央大。途中はコート上が全員久我山出身者というユニークな起用も見られた。これまで、下位チームとの戦いが続いてきた中央大は立ち上がりから重い展開が多かったが、この試合ではそれを払拭するかのようなプレーの数々。國學院大に44点差をつけて快勝した。
中央大は2部に降格してから苦しい状況が続いた。時にはインカレ出場さえ逃し、1部のオーラすら失いかけていた。しかし、富田・中山らが4年となった今年、ようやくチームとしてのまとまりを見せ、上位を狙えるチームに変貌を遂げた。“入れ替え戦への切符は手に入れた。あとは勝つだけ”とキャプテン富田。このリーグ中、#11佐藤ら3年生が伸びたことにより、選手層は増した。あとは入れ替え戦という特別な場でどれだけ自分達のバスケができるかに全ては懸かっている。対する國學院大は昨年度の上級生主体チームから下級生主体チームへ。青木・大石という点取り屋も抜け、戦力ダウンが否めない状況にあった。しかし、ディフェンスや外角シュートが当たったときは怖い存在だった。入れ替え戦では順天堂大との戦いが待っている。2部の下位と3部A間の入れ替え戦は一発勝負。國學院大は先輩たちが押し上げた2部残留を守りきることができるか。
写真:國學院大主将・村田。ベンチの端に座り、常にコートのメンバーに声を掛けていた。
中央大・富田選手、國學院大・粟根選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.14 (Sun)
10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 神奈川大VS白鴎大
立ち上がりから一進一退の攻防が続く。白鴎大は#33ピーター(3年・C)の高さを生かしたプレーで、神奈川大は#1蓮見勇紀(2年・G)などの外角シュートで得点を重ねていく。2Q開始早々、白鴎大は#00藤江(2年・F)の距離のある3Pが決まり、逆転に成功。それ以降互いにミスが続く。神奈川大は#19飯泉(2年・F)のジャンプシュートや#11内藤(1年・C・興誠)のバスカンで、白鴎大は#33ピーターがスティールからブレイクに走るなどトランジションの速い展開が続く。しかし、中盤になると徐々に点差が離れ始める。白鴎大は#88サインバヤル、#33ピーターで勝負。ピーターにはディフェンスが4枚つくが、それを物ともせずにゴール下を決め、6点のリードを奪う。対する神奈川大はファウルが多くなってしまい、流れを掴みきれない。そんな神奈川大を尻目に白鴎大は#91片岡(4年・F)がバスカンを、#00藤江が3Pを沈め、11点差で前半を終えた。3Q序盤は白鴎大ペース。内外角ともよくシュートが決まり、神奈川大を突き放す。神奈川大は#1蓮見勇紀がファウルトラブルに陥るなど苦しい状態。4Qに入っても流れは白鴎大。神奈川大は#3蓮見直紀(2年・G)の外角シュートが決まるものの、反撃するまでには至らない。対する白鴎大はベンチ入りしている4年生全員が試合出場。怪我で戦線離脱していた#17杉本(4年・F)も応援団の後押しを受けてコートへ。「久しぶりだったから緊張していました(笑)」と試合後、杉本は語ったが、パスが回ってくると迷わずシュート。それは綺麗な弧を描きゴールへと吸い込まれ、応援団、ベンチ共に大歓声。白鴎大は最後のゲームを最高の形で終えた。
昨年同様、リーグ終盤へ向けて見違えるようなチームになった神奈川大。入れ替え戦では高さのある国士舘大との一戦が待ち受けている。しかし、2部2位となった中央大を最後まで苦しめることができたということは「絶対に自信になる」とキャプテン#9尾形は語った。神奈川大は2部残留へ向けて、あと2週間チーム力を上げていくに違いないだろう。対する白鴎大は、昨年3部Aから昇格したばかりにもかかわらず、今年度はインカレ出場か否かというところまできた。第3試合の拓殖大VS明治大の試合で明治大が勝利、拓殖大と白鴎大は同率となったが、直接対決で白鴎大が連勝しているため、インカレ出場権は白鴎大のものとなった。主将・片岡は初のインカレ出場権を獲得したことについて「最高です!」とコメント。インカレでも白鴎大旋風を巻き起こしてもらいたいものである。写真:試合後の白鴎大。ベンチ、応援団全員でハドルを組む。
白鴎大・片岡選手、神奈川大・尾形選手、蓮見直紀選手、勇紀選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.13 (Sat)
10/13 関東大学2部リーグ 最終週 第1戦 筑波大VS大東文化大
入れ替え戦出場のためには、まず自分達が連勝しなければならない筑波大。しかし、大東大もそれは同じこと。昨年の2部優勝・準優勝校が最終週で激突。試合も大接戦となった。筑波大は第6週、怪我で戦線離脱していた#9中務(3年・F)が復帰。出場していなかった鬱憤を晴らすかのように、思い切りシュートを放っていく。放ったシュートは次々とリングに吸い込まれ、大活躍。本人も思わずガッツポーズ。また、筑波大はディフェンスでも大東大を翻弄。リバウンドでは#15木村理(3年・C)、#10高橋(3年・F)らが体を張り、次々とリバウンドをもぎ取る。また、24秒オーバーを奪うなどして、ゲームの主導権は完全に筑波大。しかし2Qになると、大東大は#7阿部(4年・G)や#21鈴木(3年・W)の得点が決まり出し、徐々に点差を詰めていく。2Q中盤、点差は2点となったが、筑波大は必ず決め返して逆転を許さない。このまま試合は進み、前半は筑波大が2点リードで終える。
3Qの先制点は筑波大。更に#9中務の3Pも決まり、立ち上がりは上々。対する大東大はパスミスを犯すも、#2岩下(4年・W/P)がゴール下で奮闘。1点差に詰め寄る。その後、筑波大#4吉田(4年・G)がすぐに決め返すも、大東大は#2岩下、#17高橋(4年・W)の連続得点が決まり、逆転に成功。筑波大はタイムアウトを請求し、立て直しを図る。すると、タイムアウト明けに#4吉田が3Pを沈め、同点に。そこからは互いに譲らない展開が続く。リバウンド争いも熾烈を極め、ヘルドボールになることも。終盤、筑波大は再び逆転に成功するも、終了間際に大東大#13チャールトン(4年・W)に得点を許し、2点差で最終Qへ。
立ち上がりから点の奪い合いが続いていたが、大東大が#0竹野(4年・G)のアシストから#2岩下の速攻が決まると点差が3点となる。筑波大はタイムアウトで切り替えを図りたかったが、その直後にゴール下の要である#15木村理(3年・C)が負傷退場。交代で出てきたのは、「とにかくディフェンスとリバウンドをやることだけを考えていた」という#12鹿野。鹿野は代わって早々、ジャンプシュートを決め、筑波大の嫌なムードを断ち切る。しかし、大東大も#7阿部が決め返し、譲らない。その後は拮抗した展開が続いていく。決めれば決め返す、そんな状況が2分ほど続いていたが、残り1:43、筑波大#4吉田が3Pを沈めると差は2点に。しかし、その後筑波大#9中務がファウルを犯してしまい、大東大#2岩下のフリースロー。岩下は2本決めて同点へ持ち込む。しかし、その後の1本が試合を決めた。残り1:58、筑波大#12鹿野は豪快にゴールへと突っ込んだ。それを止めに行った大東大#2岩下はファウル。鹿野が放ったボールはリングに吸い込まれバスケットカウント。「よし!やった!と思いました」と鹿野は語る。鹿野はボーナススローも沈め、差を3点に。大東大は#0竹野が再三3Pを放つも決まらない。残り9秒で大東大がエンド側スローイン。しかしスローイン後、#0竹野がラインを踏んでしまい、筑波大ボールになってしまう。大東大は#17高橋がファウルで時間を止めるが、筑波大#10高橋はフリースローを2本沈め、5点差に。そして、筑波大は勝利を手にし、入れ替え戦出場への可能性を残した。筑波大・中務選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.13 (Sat)
10/13 関東大学2部リーグ 最終週 第1戦 拓殖大VS明治大
インカレ出場決定まであと1勝の拓殖大。しかし、その“1勝”が遠い。立ち上がりは拓殖大ペースで試合は進む。#00柳澤(4年・G)が積極的にオフェンスに参加。スピード溢れるプレーでチームを鼓舞する。また、#38宇田(4年・F)はもちろん、#21寒竹(3年・F)の得点も決まり、10-4とリードを奪う。対する明治大はシュートの精度が上がらず苦しむ。しかし、#10古橋(4年・CF)のアシストから#6伊與田(3年・G)の得点が決まるとそこからペースを掴み出す。また、明治大のもたつきの原因として#14金丸晃輔(1年・PF)の得点が伸びないことがあげられよう。高校時代の先輩でもある拓殖大#21寒竹を前に思うようなオフェンスが出来ない金丸。しかし、明治大は#45根岸(4年・F)、#3金丸英悟(2年・PF)らが粘り、1Qを3点差で終える。
2Q、明治大はところどころでミスはあるもののシュートが決まり出す。一度決まり出すと止まらない明治大は、#10古橋のゴール下、#14金丸晃輔の3Pなどで同点に詰め寄る。更に、#45根岸のリバウンドシュートで逆転に成功。すると明治大はゾーンディフェンスを展開。拓殖大はこれに対応しきれない。しかし、明治大のファウルでフリースローを得ているため、大きく突き放されることはない。残り1分を切って、拓殖大は#1宮城(3年・G)の3P、宮城のアシストから#38宇田が得点し、2点差まで追い上げるも、残り4秒で#14金丸晃輔に3Pを許し、5点ビハインドで後半へ。
3Q、明治大#14金丸晃輔が爆発。外角シュートあり、インサイドありと多彩なオフェンスを披露。金丸はこのQで明治大の挙げた27点中16点を挙げる活躍。一方の拓殖大は、インサイドにボールが入らず、パスは外を回るだけになってしまう。更には#1宮城のファウルトラブルなど状況としてかなり苦しい。しかし、4Qにゾーンプレスを展開すると明治大からボールを奪い、まずは#38宇田がジャンプシュートを決める。2度目もボールを奪うことに成功したが、#00柳澤が速攻に走ろうとしたところを明治大#10古橋がファウル。これがアンスポーツマンライクファウルとなり、流れは拓殖大へ。拓殖大は速いパス回しから#21寒竹がジャンプシュートを、更に#00柳澤の3Pとスティールからのブレイクが決まり、追い上げムード一色となったが、タイムアップ。7点差まで詰め寄ったが勝利とはならなかった。明治大・根岸選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.13 (Sat)
10/13 関東大学2部リーグ 最終週 第1戦
2部リーグは最終週を迎えた。“こんなはずでは…”とここまで不本意な結果に終わっている拓殖大は、未だインカレ出場を決め切れていない。そんな拓殖大は明治大と対戦。決して良い内容とは言いがたい拓殖大だが、なんとか明治大に食らいついていく。しかし、後半に入ると明治大#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)が爆発。最終的に46点をたたき出し、チームを勝利へと導いた。第4試合の筑波大VS大東大。接戦となることは予想されていたが、勝利を掴んだのは筑波大だった。途中、筑波大はゴール下の要#15木村理(3年・C)が負傷退場。チームはピンチに陥ったが、#10高橋(3年・F)、#12鹿野(2年・F)がゴール下で奮闘しその穴を埋めた。結果は、筑波大が勝利。中央大・明治大の結果次第ではあるが、入れ替え戦への可能性を残した。
2部リーグも残りあと1日となった。
1ヶ月半に及んだ戦いももうすぐ終焉を迎える。
選手達は最後、どのような戦いを魅せてくれるのだろうか。
そして、どのチームが笑うのだろうか。
全ての答えは、10月14日國學院大体育館にてわかる。
神奈川大VS白鴎大(店橋選手インタビュー)、中央大VS國學院大(清水選手インタビュー)は「続きを読む」へ。
※拓殖大VS明治大、筑波大VS大東大は別途掲載します。
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2007.10.07 (Sun)
10/7 関東大学2部リーグ 第6週 第2戦 筑波大VS拓殖大
入れ替え戦出場をかけて大事な試合が続く筑波大。対する拓殖大もインカレ出場へ向けて負けられない試合が続いている。第1戦同様、序盤は筑波大がゲームの主導権を握る。しかし、3Qの立ち上がりに拓殖大が1点差に詰め寄るとその後から筑波大の調子が狂う。最終Qでそこを突いた拓殖大が一気に加点し逆転に成功。筑波大は攻め手を見出すことが出来ずに終わった。
これにより、筑波大は入れ替え戦出場が厳しい状況となった。試合後、筑波大の面々は肩を落とし、しばらくの間ベンチから立ち上がることができなかった。
詳しいゲームレポートと拓殖大・宮城選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2007.10.07 (Sun)
10/7 関東大学2部リーグ 第6週 第2戦
1部との入れ替え戦出場を懸けて、インカレ出場を懸けて、そして下位との入れ替え戦回避を懸けて。どのチームも負けられない大切な試合が続いている2部リーグ。初インカレ出場を狙う白鴎大は、拓殖大を追いかける形となっている。もう1戦も落とせない白鴎大は國學院大に2勝、インカレ出場への可能性を残した。第1戦、中央大を最後まで苦しめた神奈川大は、第2戦でも激しいディフェンスで中央大の歯車を狂わせたが、勝利までには至らなかった。中央大は神奈川大に連勝し、入れ替え戦出場が濃厚になった。第1戦は大接戦となった大東大VS明治大だったが、第2戦は大東大が圧勝。明治大は入れ替え戦出場は厳しくなった。そして最終試合。第5週、大東大を破った拓殖大が筑波大を破った。これにより、筑波大が1部との入れ替え戦へ行くには大東大に2勝することが最低条件となる。
次週、2部は遂に最終週を迎える。
最後まで熱い戦いが繰り広げられるであろう2部リーグを、ファンの方々にはぜひ会場で観ていただきたい。
写真:大東大ベンチ。タイムアウト中に肩を組む。仲が良い。
國學院大VS白鴎大(藤江選手インタビュー)、大東大VS明治大(チャールトン選手インタビュー)は「続きを読む」へ。
※中央大VS神奈川大、筑波大VS拓殖大は別途掲載します。
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2007.10.07 (Sun)
10/7 関東大学2部リーグ 第6週 第2戦 中央大VS神奈川大
第1戦同様、立ち上がりは一進一退の展開となる。中央大は#18小野(2年・C)を中心に、神奈川大は#1蓮見勇紀(2年・G)らガード陣の得点を中心に得点を重ねていく。2Qに入り、神奈川大が#11内藤(1年・C・興誠)、#10石川(2年・F)が得点すると、神奈川大が一歩リード。中央大はタイムアウトで立て直しを図る。しかし、上背がないながらも神奈川大が果敢にリバウンドに飛び込み、中央大はリバウンドが取れない。また、激しいディフェンスを前に苦しい体勢でのシュートが多くなってしまう中央大。すると、残り1分で中央大はゾーンディフェンスを展開。神奈川大はそれを攻めることが出来ず、#18小野にゴール下を決められてしまう。神奈川大はタイムアウトを請求。すると、シュートを狙った神奈川大#1蓮見勇紀に中央大#11佐藤(3年・G)が残り0.6秒でファウルを犯してしまう。蓮見はそれを2本決め、神奈川大が7点リードで後半へ。3Q序盤は互いにシュートが入らない。しかし、中央大#12中野(3年・F)が3Pを沈めると、ここから一気に流れは中央大へ。中野が3Q2本目の3Pを決めると同点に追いつく。しかし、神奈川大は#11内藤がゴール下で粘り、逆転を許さない。更に、#19飯泉(2年・F)が中央大のディフェンスが2枚跳んだところを一気に抜き去りレイアップを決めると、司令塔#2綿貫(2年・G)は思わずガッツポーズ。しかし、そこから得点が停滞してしまう。そこを狙ってきたのは中央大。#12中野が3本目の3P、直後に#4富田(4年・G)が3Pを決め、同点に。そして残り2:18、中央大は#18小野の得点で遂に逆転。神奈川大も#1蓮見勇紀が3P、#11内藤がミドルシュートを決めるなどして再び逆転するが、中央大は#12中野が4本目の3Pを決め再び神奈川大を捕まえる。その後、#15三浦(3年・G)が3Pを決め、中央大が3点リードで最終Qへ。
開始早々、中央大#18小野がゴール下、3Pと連続得点で神奈川大を離し始める。対する焦りからかミスが出てしまう。タイムアウトで立て直しを図るも、中央大の流れは簡単には変わらない。神奈川大も必死にリバウンドに食らいつくが、肝心なシュートが決まらない。中央大は依然として#12中野が得点を伸ばす。神奈川大は#11内藤以外に攻め手を欠き、苦しい状態。結局、神奈川大は#11内藤が29点と奮闘したが、9点差で敗れた。
中央大・中野選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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