2009年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

優勝の座を最後に手にしたのは日本大。ここから新たな戦いが始まる
最後の代々木第二体育館。各チームの4年生たちが思い出のコートに立ち、別れを告げた。

2009.11.07 (Sat)

【2009リーグ1部】11/1 青山学院大VS東海大 第2戦

序盤のアウトサイド攻勢は青学大に有利に
プライドを賭けた戦いは1勝1敗のタイで終了

青山学院大94(24-17,31-16,19-15,20-24)72東海大
091101aogaku2.jpg先勝したのは昨年と同じ。東海大が望むのは2勝。それこそがここ数年ライバルとして戦ってきた青学大に対して自身の存在を突きつける証明書でもある。

試合は序盤から互いにアウトサイドを打ち続ける展開となった。最初こそ固さからか両者ともボールがリングに弾かれた。しかしこれは、青学大が自分たちのペースに東海大を巻き込む一つの手でもあった。東海大にディフェンスの的を絞らせないうちにシュートを打ち、また相手にも早い展開を強いる。青学大が最も恐れるのは東海大ディフェンスの前にトランジションが遅くなることであり、ここまでの敗戦はほとんどが遅いペースに巻き込まれてロースコアに終わってしまっていることからも、それは避けたい戦いだ。

この流れが青学有利に働いた。次第に3Pが入り始めた青学大は前半を終えて55点。これは彼らが優位に立っているときの数字だ。そして、追う東海大には重いプレッシャーが襲いかかった。追い上げても追い上げても、既に心理的に負担の減った青学大のシュートは落ちない。また、ロースコアを得意とする東海大は得点力がついたといっても大差を一気に追い上げられるチームではない。#24古川(4年・F)はマークがきつく、思ったようにシュートが打てないまま時間が過ぎた。

東海大は、最後は慶應大や日本大のように4年生をコートに送り込んだ。あきらめではない。努力してきた4年生たちはどれも得点が取れる選手だ。しかし追い上げは叶わず、威信のかかる戦いは青学大が勝利して結果は昨シーズンと同じく1勝1敗。彼らにとって譲れない決着は、また先に持ち越された。

写真:最後はプライドを示した青学大。このチームも課題の見えたリーグ戦となった。

※試合のレポートと、青山学院大・小林高晃選手、比江島選手、東海大・前村選手、古川選手、石井選手、多嶋選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.11.06 (Fri)

【2009リーグ1部】11/1 法政大VS中央大 第2戦

最終日の疲労が見える内容も
法政大が中央大に辛くも勝利

法政大85(23-23,16-18,24-15,22-26)82中央大
091101hosei1.jpg前日では思わぬ大差となったこのカード。最終日のこの日は2ヶ月もの間で張り詰めてい緊張の糸がほどけたか、懸命さは伝わるもののどこか集中し切れていない印象を与えるゲームとなった。試合全体を通し、両者主導権の握れないもどかしい展開の中、法政大は#11長谷川(2年・SG)、#5神津祥平(4年・C)、中央大は#4小野龍猛(4年・CF)がチームを引っ張るという構図になった。終盤に法政大が帳尻を合わせるように得点力を発揮して勝利をもぎ取り、なんとか最終戦を勝利で飾った。

4位の法政大と6位の中央大。成績だけを見れば平凡かもしれない。しかし法政大は5人で40分間手を抜くことなく戦い続けるだけのメンタルを自信を持って手に入れたリーグ戦であり、中央大にとって小野龍猛のワンマンチームから小野龍猛という絶対的な武器を擁しながら全員が攻められるチームへと脱皮を遂げたリーグ戦となった。

両チームにとってインカレ優勝は現実的な目標だ。リーグ戦で変貌を遂げた両チームがインカレでどのようなプレーを披露してくれるのか、期待が高まる。

写真:試合終了後はどちらともなく笑顔で相手にハイタッチに。

※試合のレポートと法政大・神津選手、長谷川選手、中央大・浜田選手、小野大貴選手、渡邉選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.11.06 (Fri)

六大学バスケットボールリーグ戦 試合予定

東京六大学によるリーグ戦が今年も開催される。1部に属するチームにはやや厳しいスケジュールではあるが、代替わりや控え選手も見られる機会の多い場としても定着している。

■11月7日(土)
14:00 立教大vs慶應大 早稲田大vs東京大
15:50 早稲田大vs法政大 東京大vs明治大
17:40 慶應大vs明治大 法政大vs立教大

■11月8日(日)
12:00 立教大vs明治大 慶應大vs東京大
13:50 立教大vs早稲田大 法政大vs明治大
14:40 東京大vs法政大 早稲田大vs慶應大

■11月14日(土)
14:00 立教大vs東京大
15:40 慶應大vs法政大
17:20 早稲田大vs明治大

会場:明治大学和泉校舎体育館
入場:無料

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2009.11.06 (Fri)

【2009リーグ】順位決定戦・入れ替え戦予定

11月9日(月)
国立代々木競技場第二体育館
13:00 桐蔭横浜大学(4部20位) vs 文教大学(5部5位)
14:40 創価大学(4部19位) vs 二松学舎大学(5部6位)
16:20 大東文化大学(2部8位) vs 関東学院大学(3部A1位)
18:00 順天堂大学(2部7位) vs 神奈川大学(3部A2位)

11月10日(火)
国立代々木競技場第二体育館
14:00 流通経済大学(4部18位) vs 山梨大学(5部7位)
15:40 松蔭大学(4部17位) vs 防衛大学校(5部8位)
17:20 専修大学(1部8位) vs 明治大学(2部1位)

11月11日(水)
国立代々木競技場第二体育館
14:00 東京理科大学(3部B6位) vs 東京学芸大学(4部3位)
15:40 東京農業大学(3部B5位) vs 成城大学(4部4位)
17:20 筑波大学(1部7位) vs 拓殖大学(2部2位)

入場:無料

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2009.11.05 (Thu)

【2009リーグ1部】10/31,11/1写真

091101_2.jpg
優勝を決め、歓喜の日本大。

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2009.11.04 (Wed)

【2009リーグ1部】11/1 慶應義塾大VS筑波大 第2戦

衝撃的な敗戦を立て直した慶應大
最後は4年生への花道となる100点ゲームで幕

慶應義塾大119(34-20,21-21,27-24,37-32)97筑波大
091101keio2.jpg目の前で手放した“優勝”の二文字。
アップを行う慶應大の選手たちの顔には、一夜明けてもやはり前日のショックを隠しきれない固さが浮かんでいた。しかし、試合が始まると次第に本来の姿を取り戻す様子がはっきりと分かった。

試合の出足はやや固さが見えた。筑波大のゾーンは効果的で、慶應大はトップギアの軽快なオフェンスとは言えないが、それでも第1戦と違っていたのはシュートの確実性。#16二ノ宮(3年・G)のアシストや#7岩下(3年・C)のインサイド、#16二ノ宮の速攻などでリズムを作り、#14酒井(3年・F)のアウトサイドも当たって1Qで34得点。慶應大らしいゲームの数字を出して見せた。筑波大も第1戦の勝利で自信を持ったプレーが見えたが、実力で勝る慶應大がやはり上だった。前半は粘りが見えたが、後半は一気に引き離された。

慶應大は4Qに大量リードを得ると、控えの下級生とベンチ入りしている4年生たちに出場機会を与えた。慶應大の控えは日本大のベンチほど華やかで能力ある選手たちではない。だが4年生はゴールデン世代の年に1年生として竹内公輔(現アイシン)や酒井泰滋(現日立)のような代表レベルの選手に学んだ。そして翌年2部降格という地獄を見ながら、また再び頂点に立つ力を勝ち得たチームを下支えしてきた慶應の土台となる面々だ。“一握りの全国区と無名の努力家たち”。その両者が融合し、“チーム”であることこそが慶應大そのものであり、他チームと全く違う存在意義でもある。それを象徴するような選手である#8石井(4年・GF)が、終盤に全員を沸き返らせるシュートを沈め、#16神田智浩(4年・G)もゴールに向かう姿勢を見せて119点で勝利を締めくくった。

写真:試合が終了し笑顔の4年生。小林、石井、店橋、神田智浩、そして主将の田上。12人の4年生を代表した5人が、やるべきことをやった最終戦だった。

※試合のレポートと慶應大・田上選手、小林選手、筑波大・片峯選手、本井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.11.02 (Mon)

【2009リーグ1部】集合写真・閉会式



091101nihon2.jpg
優勝 日本大学


091101keio.jpg
準優勝 慶應義塾大学


091101aogaku.jpg
3位 青山学院大学


091101heikai.jpg

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2009.11.01 (Sun)

【2009リーグ】11/1 1部リーグ最終結果

11月1日(日)国立代々木競技場第二体育館
慶應義塾大119(34-20,21-21,27-24,37-32)97筑波大
法政大85(23-23,16-18,24-15,22-26)82中央大
専修大48(13-21,15-12,8-27,12-33)93日本大
青山学院大94(24-17,31-16,19-15,20-24)72東海大

優勝  日本大学(14年ぶり14回目)11勝3敗
準優勝 慶應義塾大学 10 勝4敗
3位  青山学院大学 9勝5敗
4位  法政大学 8勝6敗
5位  東海大学 7勝7敗
6位  中央大学 6勝8敗
7位  筑波大学 5勝9敗 ※2部2位拓殖大学との順位決定戦へ
8位  専修大学 0勝14敗 ※2部1位明治大学との順位決定戦へ

【個人賞】
最優秀選手賞 栗原貴宏(日本大学・4年・F・主将)
091101mvp.jpg


敢闘賞 小林大祐(慶應義塾大学・4年・GF)
091101kantosyo.jpg


優秀選手賞
 中村将大(日本大学・4年・C)
 篠山竜青(日本大学・3年・G)
 田上和佳(慶應義塾大学・4年・F・主将)
 小林高晃(青山学院大学・4年・SG・主将)
 神津祥平(法政大学・4年・C・主将)
091101yushyu.jpg
写真左から中村、篠山、田上、小林、神津の各選手。


得点王 小野龍猛(中央大学・4年・C・主将)382点
3P王 長谷川智也(法政大学・2年・SG)52本
リバウンド王 岩下達郎(慶應義塾大学・3年・C)OF42/DE128/TO170
アシスト王 二ノ宮康平(慶應義塾大学・3年・G)89本
0911101kakusyo.jpg
写真左から小野、長谷川、二ノ宮、岩下の各選手。

2年連続の3P王、長谷川選手のコメント
「3P王は狙っていたので、今すごくホッとしてますし嬉しいです。1年生で頂いた去年とはまた違って、今年の賞は価値があると思っています。何と言っても上位争いに絡む中で頂けた賞なので。ちょっとは勝ちに貢献できたかなと。ただ、スリーだけではホントはダメなので、マークされても打てるようにジャンプシュートの練習などもしていきたいと思います」


MIP賞 小林大祐(慶應義塾大学・4年・GF)
091101mip_20091102114736.jpg
「この賞をいただけるとは本当に驚きました。MIPは大会で一番目立った選手がもらえるのかなとなんとなく思っていましたが、それがまさか僕だとは思いませんでした。驚きとうれしさと、ファンのみなさんの“愛”に本当に感謝します。ありがたくいただきます」

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2009.10.31 (Sat)

【2009リーグ1部】10/31 青山学院大VS東海大 第1戦

東海大が激闘を制し、先勝!
青学大は3連覇の夢断たれる

青山学院大88(18-18,20-21,23-16,27-38)93東海大
091031tokai2.jpg優勝の有力候補というリーグ開幕前の予想に反し、思うような結果を出せていない両者だが、この試合ではこれまでの不振を払拭するような好ゲームを繰り広げた。逆転に次ぐ逆転というシーソーゲームは、4Qに青学大が#16比江島(1年・GF・洛南)の猛ラッシュでリードを奪う。だがこの日の東海大は粘りと爆発力を見せた。着実に詰め寄ると、残り2分を切り#24古川(4年・SF)の連続3Pで逆転。追いすがる青学大を振り切り、見事逃げ切りに成功した。

近年稀に見る大混戦の中、リーグ優勝という大きな目標を達成することができなかった両者だが、すでに照準はインカレに切り替わっているはずだ。インカレでも対戦する可能性が十分あるだけに、この2日の戦いはインカレの前哨戦と言っても過言ではない。春のトーナメント同様に接戦で勝ちきれなかった青学大にとっては、苦手意識を作らないためにも最終日の第2戦の持つ意味は大きい。一方の東海大にとっても勝ちはしたものの、得点源の#0満原(2年・C)がアシストや併せのプレイなど脇役に徹し、チームとして機能はしたものの、その得点力を春シーズンのように生かしきれてはいない。最終戦では両者がインカレに向けて、どれほど可能性を感じさせるパフォーマンスをできるかが見所となる。

写真:勝利し、応援団からも温かい拍手が送られた。

※試合のレポートと東海大・満原選手、青山学院大・渡邉選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.10.31 (Sat)

【2009リーグ1部】10/31 慶應義塾大VS筑波大 第1戦

天国と地獄の落差を味わった慶應大
最終戦に向けてどのような立て直しをはかるか

慶應義塾大81(18-30,24-24,34-14,5-17)85筑波大
091031tsukuba.jpg歓喜に沸く筑波大をよそに、慶應大の面々には何が起こったのかという表情が浮かんでいた。1Qで点差を開けられたのは失態だったと言える。しかし、3Qに盛り返しながらも4Qにたった5点しか奪えなかったという事実が、そうした呆然とした表情にさせたのだろうか。

序盤から慶應大らしくないミスが続いた。イージーショットを続けて落とし、反対に筑波大には面白いように3Pを決められた。リカバリはできたが、つきはなすには勢いが足りず自分たちのバスケを取り戻せないまま再び逆転されてしまった。筑波大は思いきりの良さを発揮して慶應大から実に8年ぶりの勝利をあげた。

首位陥落。
それは慶應大にとっては認めたくない現実だろう。しかし、勝利は奪われたのではなく、自らが手放した結果だ。現実を受け止め、どのような答えを出すか。優勝は既に難しくなった。だが、この2ヶ月間見せ続けてきたものを、最後は自分たちを信じて出すだけだ。順位決定戦回避を目標とする筑波大はまだ勝利が欲しい。2戦目も満足せず挑んでくるだろう。どのように最後を締めくくるか、最後の最後に両チームの正念場が待っている。


※試合のレポートと筑波大・鹿野選手、佐々木選手、田渡選手のインタビュー、吉田監督のコメントは「続きを読む」へ。

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2009.10.31 (Sat)

【2009リーグ1部】10/31レポート

慶應義塾大の敗北で首位が入れ替わる
最終週まで見逃せない1部リーグもいよいよ総決算


091031tokai.jpg最終週初日、現在7位の筑波大が首位の慶應大を破る波乱が起こった。
1Qのアウトサイド攻勢がことごとく当たった筑波大。3Qで慶應大が追い上げるも、4Qの大ブレーキでなんと4敗目。日本大に首位を明け渡すことになった。その繰り上がりに沸き立つ日本大は専修大にきっちり勝利し、単独首位へ。最終日に勝てば優勝となる。

法政大はまたも乱調のせいで中央大に大敗。課題の安定はまたも法政大自身に跳ね返ることになってしまった。青学大対東海大のプライドのかかった一戦は、東海大が引き離されては追い上げる展開となり、最後に勝負強さを発揮して逆転勝利した。

近年まれに見る混戦のリーグは、最後まで予断を許さない展開となった。日本大は専修大に勝てば優勝となる。専修大の8位は確定だが、それ以外の2〜7位は最終日の結果次第、順位が大きく入れ替わる可能性もある。

第1週から中身の濃い試合を数多く見せてきた今期の1部リーグ。それぞれのチームはどのような顔をして最終日を迎えるだろうか。いよいよ、最後の瞬間がやって来る。

写真:27点と、エースとしての役目をしっかり果たした東海大・古川は、試合後にこの笑顔。


【10/31結果】
法政大71(22-23,8-19,14-25,27-24)91中央大
専修大60(4-24,11-26,18-24,27-24)98日本大

※2試合のレポートと中央大・小野龍猛選手、佐藤選手、日本大・一色選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※慶應大対筑波大、青山学院大対東海大は別途掲載します。

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2009.10.31 (Sat)

【2009リーグ1部】10/31結果

■関東大学1部リーグ
10月31日(土)国立代々木競技場第二体育館
慶應義塾大81(18-30,24-24,34-14,5-17)85筑波大
法政大71(22-23,8-19,14-25,27-24)91中央大
専修大60(4-24,11-26,18-24,27-24)98日本大
青山学院大88(18-18,20-21,23-16,27-38)93東海大

日本大学   10勝3敗
慶應義塾大学 9勝4敗
青山学院大学 8勝5敗
法政大学   7勝6敗
東海大学   7勝6敗
中央大学   6勝7敗
筑波大学   5勝8敗
専修大学   0勝13敗

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2009.10.29 (Thu)

【2009リーグ】10/31、11/1 関東大学リーグ予定(最終週)

■関東大学1部リーグ
10月31日(土)国立代々木競技場第二体育館
13:00 慶應義塾大 vs 筑波大
14:40 法政大 vs 中央大
16:20 専修大 vs 日本大
18:00 青山学院大 vs 東海大

11月1日(日)国立代々木競技場第二体育館
11:00 慶應義塾大 vs 筑波大
12:40 法政大 vs 中央大
14:20 専修大 vs 日本大
16:00 青山学院大 vs 東海大


◆アクセス
国立代々木競技場第二体育館
JR山手線「原宿」駅 徒歩約8分
JR山手線「渋谷」駅 徒歩約15分
地下鉄千代田線「明治神宮前」駅 徒歩約8分

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2009.10.26 (Mon)

【2009リーグ1部】10/24,25写真

091026_10.jpg
日本大・篠山と東海大・多嶋。北陸高校時代にインターハイ優勝を成し遂げた2人がまみえた。

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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ1部】10/25 東海大VS日本大 第2戦

延長戦を制し、日本大が優勝へ向け大きな連勝飾る
東海大は復調の兆しも勝ちきれず
東海大72(17-16,16-15,19-16,9-14,11-15*)76日本大 *OT
091025NIHON.jpg慶應大と同率ながら直接対決で負け越しているため、優勝するためにはもう負けられない日本大。対するは不振にあえぐ東海大だが、この試合では持ち前のディフェンス力を発揮し、ロースコアの展開に持ち込む。東海大は#0満原(2年・C)が期待に沿うような得点力を発揮できなかったものの、#5中村に対し好ディフェンスを見せ、日本大のローポストから展開される攻撃をチームで守った。一方の日本大も「失点もそこまでなかったので、そこまで気持ちが焦っていたわけじゃない」と#7篠山(3年・G)。一桁差を追う展開となった日本大は、4Q終盤に追い上げを見せ、#7篠山のドライブで土壇場で延長へと持ち込むと、勢いそのままに延長戦を制した。

途中、#11上江田(4年・F)が負傷退場というトラブルや今リーグ初の延長戦を乗り切ったことは、日本大にとって大きな自信となるだろう。ここまでリーグ戦で仕上げてきたチームの成熟が、ひとつの形として結実した試合となった。

一方の東海大は堅い守りを見せながらも、オフェンスで苦心する。近年はディフェンスチームのイメージの強かった東海大だが、春のトーナメントではオフェンス面でも力があることを証明した。だが、現状は春シーズンの水準のオフェンスを維持することができていない。それでも陸川監督はオフェンスの精度や連携を課題としながら「今はかなり私はいい感じになってきていると思っています」と手応えを感じている。最終週の青学大戦では完全復活した東海大の姿を見られるかに期待したい。

写真:タッチを交わす日本大#4栗原と#11上江田。

※試合のレポートと日本大・篠山選手、東海大・陸川監督のインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ1部】10/25 法政大VS慶應義塾大 第2戦

#23信平の猛チャージで法政大が逃げ切る
慶應大は3敗目となるが優勝までマジック2

法政大77(15-16,24-15,18-18,20-19)68慶應義塾大
091025OCHIAI.jpg慶應大と法政大の2戦目は序盤から互角の展開となった。
法政大は#5神津(4年・C)が2戦続けてのファウルトラブル。しかし慶應大は#16二ノ宮(3年・G)の調子が上がらず、持ち味である軽快なオフェンスが展開できない。互いに二の足を踏むような中、ゲームの流れを切り開いたのは法政大・#23信平(4年・F)。前半はわずか一桁得点だったが、後半に爆発。積極的なオフェンスで31点を獲得し、慶應大の追撃をかわした。

既に日本大を越えられないため、法政大の優勝はなくなったが、底力を見せる大きな1勝。慶應大は優勝が見えながら、相手のペースを崩すことができなかった。優勝には最終週に2勝が条件だ。この敗戦をいかに修正するか。法政大はインカレのシードも絡んだ順位争いが残る。どちらにしろ、濃い内容の1部リーグは残すところあと1週。それぞれのチームは一つの到達点を迎える。納得のいく戦いで締めくくりたい。

写真:最後のプレーで3Pを打つも、岩下にあっさりブロックされ転んだ落合。試合後には苦笑いで仲間のハイタッチに応えていた。


※試合のレポートと法政大・信平選手、慶應大・佐々木HCのインタビューは「続きを読む」へ。

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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ1部】10/25レポート

日本大が延長戦で東海大を下し、力を見せる
法政大は慶應大に勝利するが優勝争いからは離脱


091025MN.jpg1部リーグはこの日も見所のある戦いが続いた。
慶應大は、このシーズン1番と言える法政大#23信平(4年・F)の爆発力の前に痛い3敗目。持ち味のトランジションでもどちらかといえば法政大に走りきられた。ただし、順位はまだ1位にとどまる。残りの筑波戦に2勝すれば優勝が決まる。順位こそ既に離れたが、筑波大は慶應大に対して並々ならぬ気持ちを持つ相手でもある。気を抜かず、最後のプレッシャーをしっかりした慶應大らしいバスケで跳ね返したいところだ。2位日本大は第1戦ほどの勢いがなく、序盤から東海大と接戦となった。しかし終盤の大事なところで逆転。延長戦でも勢いを持続して勝利した。2位を守る。

筑波大は中央大にリベンジ。中央大は主力2人を欠いたことが響いた。筑波大は1勝1敗で乗り切ったが、まだ7位であることに変わりない。中央大の勝敗次第だが、順位決定戦はまだちらついている。その中央大は慶應大を破った法政大が相手。乗れば怖い相手だけにそう簡単ではないが、法政大は優勝はもう見えなくなっている。最後の週にどのような戦いを見せるだろうか。青学大は因縁の東海大戦を残す。ここ数年は好勝負を演じてきた両者だけに最後にいい勝負を見たい。

最終週、4年生にとっては代々木のコートに立つ最後の機会となる。決して悔いを残さないよう、全てを出し切って締めくくりたい。それが彼ら自身にも、見ている人たちにも最高の思い出となるだろう。

写真:マッチアップする東海大・満原と日本大・中村。満原は13リバウンドと粘るが、延長戦では存在感を出せずに、得点も11点ともう少し欲しいところ。中村のようなしっかりしたインサイドプレイヤーにどう対応するかも今後の課題か。


【10/25結果】
中央大74(18-32,20-11,13-23,23-26)92筑波大
青山学院大107(20-2,23-13,24-13,40-19)47専修大

※2試合のレポートと筑波大・佐々木選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※法政大対慶應義塾大、東海大対日本大は別途掲載します。

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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ2部】10/25レポート

明治大が14連勝を達成し2部リーグ優勝!
日体大は”チーム”で順位決定戦を回避


091025meiji1部リーグより一週先に2部リーグは幕を閉じた。
優勝はチームの目標であった14連勝を見事達成した明治大。そして、常に「楽しくバスケットをする」ことを体現してきた拓殖大が2位につけ、両チームが1部への自動昇格を決めた。同じく1部を狙っていた白鴎大と早稲田大は一歩届かず。最終週に両者が相見えたが、結果は白鴎大が連勝で3位。早稲田大は4位でリーグ戦を終了した。

5位以下は直接対決の結果は得失点差によって大きく動くことに。最終週、負ければ順位決定戦、連勝すれば5・6位の可能性が残っていた日体大は、大東大との接戦を制して連勝。“断固たる決意”で順位決定戦を回避し、5位まで順位を上げた。早々に5・6位の可能性を決めていたのは国士舘大だが、最後は明治大に連敗を喫し、6位。また、序盤は勝ち星をあげた順天堂大は終盤の失速が響いて7位で神奈川大との順位決定戦へ。そして、8位は大東大となった。大東大も終盤に向けては“らしさ”が出た好ゲームを展開したが、勝利までには至らず、最下位という厳しい結果となった。

写真:リーグ戦の目標であった”14連勝”を達成した明治大。

【10/25結果】
拓殖大104(44-18,23-25,17-21,20-24)88順天堂大
早稲田大83(18-21,29-21,24-19,12-33)94白鴎大
国士舘大73(19-23,19-17,14-25,21-32)97明治大
日本体育大85(21-15,20-21,17-17,27-19)72大東文化大

※4試合のレポートは「続きを読む」へ。
※インタビューは別途掲載します。
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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ3部A】10/25レポート

優勝・関東学院大と準優勝・神奈川大、
ともに1敗を守り順位決定戦へ


0910253topいよいよ、と言うべきか、あっという間にと言うべきか。夏の暑さの残る9月に始まった3部Aリーグもラストゲームを迎えた。

リーグ前半は接戦が相次ぎ、リーグ後半は4年生の存在感が際立つとともに若いメンバーの奮闘が光った。その中でしっかりと勝ち星を重ねた関東学院大と神奈川大が優勝、準優勝チームとして順位決定戦に臨む。

国際武道大と東洋大の試合は、涙あり笑顔ありの、数字以上に内容の濃いゲームになった。駒澤大は最後に接戦を勝ち切って笑顔で締めくくった。その裏に秘めた悔しさは、来シーズンにぶつける。対する玉川大には思わぬ結末が待っていたが、それもご愛嬌。自分たちのスタイルは貫いた。立教大、國學院大は粘るも神奈川大、関東学院大が1枚上手だった。

なお、同会場での共催だった3部Bは、直接対決をいずれも逆転勝利で制した東京成徳大が優勝。江戸川大が続いた。3部Bの8チーム(うち最大4チーム入替の可能性あり)は来シーズン、“新”3部リーグとして3部A下位4チームと戦うことになる。

写真:恒例の全員集合! 今年は3部AB共催週だったため、16チームのメンバーが集まってくれました。

【10/25結果】
東洋大72(13-28,23-10,23-20,13-34)92国際武道大
駒澤大70(12-17,13-19,24-18,21-15)69玉川大
立教大87(23-27,17-30,19-20,28-26)103神奈川大
國學院大73(14-24,20-20,25-19,14-20)83関東学院大

4試合のレポートと、神奈川大・蓮見直紀選手のインタビュー、個人ランキング最終結果は「続きを読む」へ。
※3部総括、4年生インタビューは別途掲載します。

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2009.10.25 (Sun)

【2009リーグ】10/25結果

■関東大学1部リーグ
10月25日(日)青山学院大学相模原キャンパス
中央大74(18-32,20-11,13-23,23-26)92筑波大
法政大77(15-16,24-15,18-18,20-19)68慶應義塾大
東海大72(17-16,16-15,19-16,9-14,11-15*)76日本大 *OT
青山学院大107(20-2,23-13,24-13,40-19)47専修大

慶應義塾大学 9勝3敗
日本大学   9勝3敗
青山学院大学 8勝4敗
法政大学   7勝5敗
東海大学   6勝6敗
中央大学   5勝7敗
筑波大学   4勝8敗
専修大学   0勝12敗


■関東大学2部リーグ
10月25日(日)明治大学和泉キャンパス
拓殖大104(44-18,23-25,17-21,20-24)88順天堂大
早稲田大83(18-21,29-21,24-19,12-33)94白鴎大
国士舘大73(19-23,19-17,14-25,21-32)97明治大
日本体育大85(21-15,20-21,17-17,27-19)72大東文化大

1位 明治大学(14勝0敗)※1部昇格 ※1部8位専修大との順位決定戦へ
2位 拓殖大学(11勝3敗)※1部昇格 ※1部7位との順位決定戦へ
3位 白鴎大学(10勝4敗)
4位 早稲田大学(8勝6敗)
5位 日本体育大学(4勝10敗)
6位 国士舘大学(4勝10敗)※日体大との直接対決の得失点差により
7位 順天堂大学(3勝11敗)※3部A2位神奈川大との順位決定戦へ
8位 大東文化大学(2勝12敗)※3部A1位関東学院大との順位決定戦へ


■関東大学3部Aリーグ
10月25日(日)神奈川大学横浜キャンパスAコート
東洋大72(13-28,23-10,23-20,13-34)92国際武道大
駒澤大70(12-17,24-8,13-29,21-15)69玉川大
立教大87(23-27,17-30,19-20,28-26)103神奈川大
國學院大73(14-24,20-20,25-19,14-20)83関東学院大

1位 関東学院大学(13勝1敗)※2部昇格
2位 神奈川大学(13勝1敗)※2部昇格 ※関東学院大との直接対決の得失点差により
3位 國學院大学(8勝6敗)※2部自動昇格
4位 立教大学(8勝6敗)※2部自動昇格 ※國學院大との直接対決の得失点差により
5位 駒澤大学(7勝7敗)
6位 玉川大学(4勝10敗)
7位 国際武道大学(3勝11敗)
8位 東洋大学(0勝12敗)


■関東大学3部Bリーグ
10月25日(日)神奈川大学横浜キャンパスBコート
東京理科大86(20-17,23-9,19-32,24-31)89獨協大
東京農業大89(19-19,34-23,20-14,16-27)83上智大
東京大75(12-26,12-30,26-22,25-25)103東京経済大
東京成徳大72(14-21,22-20,15-5,21-16)62江戸川大

1位 東京成徳大学(13勝1敗)
2位 江戸川大学(11勝3敗)
3位 東京経済大学(10勝4敗)
4位 東京大学(7勝7敗)
5位 東京農業大学(6勝8敗)※4部 成城大との入れ替え戦へ
6位 東京理科大学(4勝10敗)※4部 学芸大との入れ替え戦へ
7位 獨協大学(4勝10敗)※東京理科大との直接対決の得失点差により ※4部自動降格
8位 上智大学(1勝13敗)※4部自動降格

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