| 8th B-1JAPAN2009 多数のご来場ありがとうございました レポートは後日掲載します |
2010.02.01 (Mon)
【B-1JAPAN2009】アンケート受付終了
サイン入りプレゼントの当選者については、追って直接ご連絡させていただきます。
ご協力いただいた方に深く感謝致します。
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
2010.01.22 (Fri)
【B-1JAPAN2009】アンケートのお願い
B-1JAPAN2009来場者アンケート
1.あなたの学年、または職業は?(小学生・中学生・高校生・大学生・専門学校・社会人)
2.B-1JAPANのイベントはどこで知りましたか?
3.BOJをご存知ですか?
4.B-1JAPANにいらっしゃったのは何回目ですか?
5.昨年度の「B-1JAPAN2008 OVERTIME」にはお越しいただきましたか?
6.今回のイベントの感想、ご意見をお願いします。また、一番心に残ったコンテンツ、またはアトラクションは何でしたか?
7.あなたは大学の試合を年間にどれぐらい見に行きますか?
a.年に5回以上見に行く
b.あまり見に行かない
8.7で「見に行かない」と答えた方は今後大学バスケットの試合をもっと見に行こうと思いますか?
9.あなたはJBLやbjリーグ、ストリートバスケなどを見に行きますか?
a.年に5回以上見に行く
b.あまり見に行かない
10.9で「見に行かない」と答えた方は今後もっと見に行こうと思いますか?
11.本日のイベントで印象に残った選手を教えてください。
12.B-1JAPANでこんなアトラクションが見てみたい、と思うものがあれば教えてください。
アンケートにお答えいただく場合は、mail@bojweb.jpまで、メールのタイトルを「来場アンケート」とし、上記1〜12の項目についてご返答をお願いします。
サイン入りパンフレットの当選者には直接ご連絡いたします。
締め切り:2010年1月31日(日)
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2010.01.20 (Wed)
【B-1JAPAN2009】観客参加のフリースロー大会参加の皆様へ
ご希望の方はmail@bojweb.jpまでタイトルを「集合写真希望」とし、下記の項目を書いてご連絡ください。
尚、PCアドレスのみの対応とさせていただきます。携帯には送れませんのでご了承ください。
・自分の名前
・電話連絡先(念のため・他の用途では使用しません)
・田上チーム、片峯チームどちらのチームの集合写真か
・B-1JAPAN2009の感想
締切:2010年1月31日(日)
※送付には少しお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください。
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2010.01.19 (Tue)
【B-1JAPAN2009】当日の様子
2010.01.15 (Fri)
【B-1JAPAN2009】出場選手についてのお知らせ
2010.01.13 (Wed)
【B-1JAPAN2009】開催概要

8th B-1 JAPAN2009〜We are TEAMS!〜
2010年1月16日(土)トヨタ府中スポーツセンター
入場無料
11:30開場 12:00開始
主催:BOJ
協賛:リンク栃木ブレックス

B-1JAPANについて
「B-1JAPAN」は2003年、当時の大学4年生だった五十嵐圭(トヨタ)、網野友雄(アイシン)、安齋竜三(リンク栃木〕といった面々が、大学の枠を越えて自身の思い出と応援してくれた方への感謝を込め、「試合をしよう」と発案したものが始まりです。今回で8回目を迎え、例年多くの選手が賛同し、参加してくれています。彼らの最後の姿にぜひ大きな声援をお送りください。
【アクセス】
JR西国分寺駅より徒歩15分
京王線府中駅より第七小学校循環バス約10分「JAマインズ北山支店前」下車徒歩5分
※インテリジェントパーク経由の方がスムーズに到着します。
ちゅうばす北山町循環「療育センター前」「武蔵台文化センター西」下車目の前
※ちゅうばすは本数が少ないのでご注意ください。
■当日の開催内容について■
【プログラム】
オールスター5対5を始め、3Pコンテストやネットから投票を受け付けている1on1対戦など、各種アトラクションを行います。入場からカーテンコールまで、ここでしか見られない選手の姿を見るチャンスです。今回はMCに特別ゲストを迎えて、これまで以上にパワーアップしてイベントを進行します。また、プログラムの冒頭にある3Pコンテストでは、優勝チームを予想しています。お早めの投票をお願いします。当てた方には抽選で全選手のサイン入りグッズを差し上げます。
【1on1投票募集】
みなさんから見たい1on1対戦を募集しています。ウェブサイトの投票ユニットから応募してください。15日に投票を締め切ります。支持の高かった対戦を当日行います。
【第3回齋藤崇人杯・観客参加のフリースロー大会】
第6回の出場者、齋藤崇人選手(日本大・当時)からの発案で始まった観客参加のフリースロー大会。今年も休憩時間に行います。選手一人につき参加者を1名募りますので、希望の方はぜひ手を挙げてください。
【選手の私物プレゼント】
選手の思い出の品を一品、サイン入りで提供していただきます。また、外れた方にもランダムでサイン入りの選手の写真をダブルチャンスでプレゼントいたします。締め切り時間までに応募してください。
【ファンからのメッセージ募集中】
観客から、選手へのメッセージを受け付けています。会場備え付けの用紙に記入して、思いの丈をぶつけてください。一部は試合中に読み上げるほか、イベント終了後には選手へとお渡しします。
※土足では入場できません。上履きをお持ちください。
※体育館内で飲食は禁止となっておりますのでご注意ください。
※ご来場は公共交通機関をご利用ください。車でのおいではご遠慮ください。
※当日は混雑が予想されます。余裕を持っておいでください。また、一人でも多くの観客が入れますよう、スタッフの会場整理にご協力願います。
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2010.01.12 (Tue)
【B-1JAPAN2009】専修大・藤井元気選手が参加
藤井元気Genki Fujii
専修大学
175cm/G
コートに立つ数少ない4年生として、若いチームをプレーで引っぱったシューター。その必殺シュートをB-1でも再び。
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2010.01.11 (Mon)
【B-1JAPAN2009】ファンが見たい1on1対戦を募集
なお、携帯からは投票できない場合がありますのでご了承ください。
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2010.01.08 (Fri)
【B-1JAPAN2009】出場選手発表
中村将大(日本大学)
種市幸祐(日本大学)
上江田勇樹(日本大学)
田上和佳(慶應義塾大学)
小林大祐(慶應義塾大学)
石井敬一(慶應義塾大学)
店橋唯斗(慶應義塾大学)
小林高晃 (青山学院大学)
渡邉裕規(青山学院大学)
神津祥平(法政大学)
落合知也(法政大学)
信平優希(法政大学)
前村雄大(東海大学)
鮫島宗一郎(東海大学)
古川孝敏(東海大学)
石井講祐(東海大学)
嶋田基志(東海大学)
大塚裕土(東海大学)
小野龍猛(中央大学)
浜田雅義(中央大学)
片峯聡太(筑波大学)
鹿野洵生(筑波大学)
藤井元気(専修大学)
李恵勇(専修大学)
金丸英悟(明治大学)
川崎紘史(明治大学)
岩澤裕也(明治大学)
千葉慎也(白鴎大学)
藤江建典(白鴎大学)
八坂啓太(日本体育大学)
吉満俊孝(国士舘大学)
阿刀秀嗣(国士舘大学)
※出場選手は都合により変更になる場合があります。
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2010.01.07 (Thu)
【B-1JAPAN2009】選手紹介
栗原貴宏Takahiro Kurihara
日本大学
主将
193cm/F
最終学年に大学界屈指のオールラウンダーとして開花。走力、シュート力、ディフェンスとバランスのとれたプレーでチームをまとめた。
・インカレ最優秀選手
・1部リーグ最優秀選手
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2010.01.06 (Wed)
シーガルスカップ2010開催!


【主将の前村選手のコメント】
『AチームBチーム共に同じチームになって試合ができるので、4年間培ってきたものを全て出しきって完全燃焼します。
学年別でのチームのガチンコ勝負なので面白い戦いになると思います。ファンの皆様も是非見に来てください!』
【大会名称】SEAGULLS CUP 2010
【主催】東海大学湘南校舎体育会男子バスケットボール部
【日程】2010/1/7(木)〜1/9(土)
1/7(木)
17:00開会式
17:304年VS1年
19:102年VS3年
1/8(金)
17:201年VS3年
19:002年VS4年
1/9(土)
13:101年VS2年
14:403年VS4年
16:15閉会式
【会場】東海大学湘南キャンパス総合体育館(神奈川県平塚市北金目1117)
【交通】
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車
徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。
またはJR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で
「東海大学正門前」下車徒歩約5分
※詳しい日程、チームのメンバーは東海大学シーガルスのHPをご覧ください。
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2010.01.03 (Sun)
【2010オールジャパン】1/3 日本大VSレラカムイ北海道
インカレ優勝の力を存分に発揮した日本大
レラカムイ北海道82(16-21,21-6,24-15,21-25)67日本大学
1Qは一進一退の攻防となった。レラカムイは#13マラカーのインサイドと#11桜井のダンクで先行。しかし、日本大も#4栗原のバスケットカウントや#15熊澤のリバウンドシュートですかさず同点へと持ち込む。中盤になると、日本大は#9篠山のアシストから#4栗原、さらには#1種市の3Pが決まって逆転に成功。レラカムイも#13マラカーがインサイドでシュートを沈めるも、日本大#21中村が体を張って粘りを見せ、簡単にゴールは許さず。1Qは21-16で日本大がリードを奪って終了。2Qに入ると、レラカムイが高さの利を生かしてオフェンスを展開する。#44テイト、#13マラカーのインサイドで同点へと持ち込み、日本大にタイムアウトを取らせる。その後も、レラカムイは、#13マラカー、#11桜井のバスケットカウントなどでコンスタントに得点を重ねていき、28-23と逆転する。なんとか追いすがりたい日本大だが、2Q残り8分30秒の#4栗原の得点以降、約6分間無得点。その間にレラカムイは点差を広げていく。このQ、6得点しか奪えなかった日本大は37-27と10点を離されて後半を迎えることとなった。3Q、日本大は#1種市、#4栗原が中心となって得点していくも、レラカムイの高さに阻まれ得点が伸びていかない。逆に、レラカムイはコンスタントに得点を重ね、残り4分には57-37の20点差を開く。なんとか追いすがりたい日本大は、#15熊澤が攻守でチームを引っ張り、終盤にかけては得点の奪い合いに持ち込む。だが、点差はなかなか縮まらず、61-42でレラカムイが19点リードで最終Qへ。4Qで逆転しなければ、シーズン終了。全てを懸けた4Qは、日本大が意地を見せる。司令塔を#9篠山から#3石川へとチェンジ。高さはないが、#3石川はスピード溢れるプレーでレラカムイからボールを奪い、#4栗原が速攻へと繋げる。また、この試合絶好調の#15熊澤が次々とシュートを沈めていき、着々と点差を縮め、残り7分には63-51と12点差まで詰め寄る。レラカムイも#16松井が要所で3Pを決めて日本大を追いつかせないが、終盤にかけては日本大が速い展開でレラカムイを翻弄。また、最後は連続速攻を浴びせる。しかし後一歩及ばず最終スコアは82-67。レラカムイが学生日本一である日本大を下した。
試合後に涙はなかった。やりきったという充実感と、会場からの温かい拍手が彼らを包んでいた。
写真:何度も速攻を決めた熊澤。今期日本大で最も伸びた選手と言える。
※日本大・栗原選手、種市選手、中村選手、上江田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2010.01.03 (Sun)
【2010オールジャパン】1/3 トヨタ自動車アルバルクVS青山学院大
青学大がインカレを払拭する集大成を見せた最終戦
トヨタ自動車アルバルク108(24-28,28-13,23-25,33-31)97青山学院大学
立ち上がり、優勢に立ったのは青学大と言ってもいいだろう。トヨタ自動車は#7正中の速攻やアシストで加点していくも、青学大のゾーンディフェンスに攻めあぐね上手く噛み合わない。対する青学大は#16比江島(1年・SF・洛南)のオフェンスリバウンドからの得点や#4小林高晃(4年・SG)の速攻など、JBLのチーム相手にも持ち味の速いゲーム展開でリードを奪う。中盤、トヨタ自動車は#13オバノン、#34高橋のインサイドで確実に点差を詰める。それでも青学大は#0橋本(3年・PG)がスティールからの速攻や、#7渡邉(4年・PG)の3Pで反撃。昨年レラカムイ北海道に肉薄した青学大が1Qにリードを奪って終了し、打倒JBLに期待を抱かせる。2Q、トヨタ自動車は#34高橋、#13オバノンがインサイドを制圧し、開始2分で同点とする。その後もトヨタ自動車はインサイドにボールを集め、着実に点差を開く。一方の青学大は6分間で2本のシュートしか決められず、最大15点のビハインドを背負ってしまう。それでも青学大は#4小林高晃のバスケットカウントや#7渡邉がドライブからリバースレイアップを決めるなど、終盤に粘りを見せ11点差に前半を留める。後半、立ち上がりにトヨタ自動車は#10岡田、#34高橋の3Pが決まると、さらに攻撃の手を休めることなく点差を20点台に乗せる。だが、中盤に青学大の怒涛の反撃が始る。まずは#16比江島が連続得点を決めると、#0橋本、#6織田(2年・SF)が果敢にドライブを仕掛け、フリースローを獲得し、着実に決める。すると青学大はまたも#16比江島がスクープショットやジャンパーと連続得点。さらには#7渡邉も速攻や3Pで続く。わずか5分あまりで21得点と大爆発を見せた青学大が点差を9点まで戻して3Qを終えた。
4Q、先手を取ったのはトヨタ自動車。トヨタ自動車はまず#13オバノンが中でバスカンを決めると、#11熊谷、#12渡邉が速い展開から加点。さらには#34高橋、#11熊谷の連続3Pと怒涛の攻撃を見せ、再び15点差。それでも青学大は#6織田、#5辻(2年・SG)、#7渡邉が次々と3Pを決め点差を戻す。ここでトヨタ自動車は青学大出身の選手を4人も起用。コート上には青学大とOBが9人立つというまさにOB戦の様相を呈する。その後も試合は一進一退の攻防が続く。青学大が#16比江島がドライブからスクープショット、#5辻が3Pを決めれば、トヨタ自動車も#7正中、#11熊谷の3Pで反撃。だが青学大の反撃もあとわずか及ばず。怒涛の攻撃も最後まで10点差を縮めることはできず、108―97で敗退。最後までボールを追いかけシュートに持ち込む戦う姿勢を貫いた青学大に、会場からは惜しみない拍手が沸き起こった。
写真:コート上が青学大の現役とOBで9名になった時点で、JBLの持つ体格の優位性が下がって学生の方が追い上げやすくなった。良く知っているからこそ、戦いやすいというのはあっただろう。
※青山学院大・渡邉選手、小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2010.01.03 (Sun)
【2010オールジャパン】1/3 天理大VSパナソニックトライアンズ
逆転されてからもボールを追いかけるが勝利には届かず
パナソニックトライアンズ86(23-24,23-11,22-10,18-17)62天理大学
210cmのセンター、パナソニック#31青野のダンクから試合は始まった。しかし、立ち上がりからペースを掴むのは天理大だった。天理大は、#10サンバ、#25平尾を中心にオフェンスを展開し、13-3と先行する。また、#5清水陽平が身長184cmながら、リバウンドに積極的に飛び込み、天理大にセカンドチャンスを与える。いつもなら入るであろうシュートも、天理大の勢いに調子が狂ったパナソニック。天理大#3サンバのブロックから#2大谷の3P、#1根来のジャンプシュート等、6連続得点を許したところで18-3となり、タイムアウトを請求する。その後は、#20カスタスのインサイドや、#24広瀬の3Pシュートなどで一気に追い上げる。しかし、天理大も#1根来の得点で逆転させず、1Qは24-23で天理大が1点リードで終了した。2Qに入ってもパナソニックの勢いは止まらない。先制点こそ天理大#5清水陽平に奪われるものの、その後は#40ハニーカットが体重120kgの体格を生かしたプレーで天理大インサイド陣を一蹴。開始1分で逆転する。なんとか追いすがりたい天理大は、必死でルーズボールを追いかけ、さらにはゾーンディフェンスで対抗する。しかし、#40ハニーカットが器用なプレーでそれを攻略。また、要所で#6永山の3Pも決まり、天理大を突き放していく。2Q終わって48-35と13点差がついた。後半に入ると、パナソニックは#7小林、#18中務ら、若い選手を使いながら余裕の試合運びをみせる。また、ディフェンスでは天理大の起点となっている#10サンバに対して徹底マークを仕掛け、天理大の反撃の芽を摘み取っていく。なんとか押し戻したい天理大は、#1根来と#25平尾が中心となって得点を重ねていくも、点差はなかなか縮まらない。4Qになっても天理大は諦めずに#10サンバにボールを集め、オフェンスを展開する。4Qの10分だけならば18-17と互角の展開だったが、それまでに開いた点差が大きく、勝利には届かず。86-62でパナソニックが勝利したと同時に、天理大のシーズンに幕が下りた。
写真:ハニーカットをボックスアウトする天理大#1根来。今後も活躍が期待される。
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2010.01.03 (Sun)
【2010オールジャパン】1/3 慶應義塾大VS三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
強さと表現力を追求して駆け抜けた1年が終了
慶應義塾大90(27-26,22-29,15-37,26-20)112三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
慶應義塾大の3回戦の相手は昨年と同じく三菱電機ダイヤモンドドルフィンズとなった。JBLでは順位的に下だがフィジカルの面では外国人選手に加え、帰化選手も使えるとあって学生が戦うには体格的に最も難しい相手の一つだ。慶應大は問題のインサイドで1Qから#岩下がファウルトラブルに追い込まれた。「そういう戦いになることは予想している。それにひっかかる我々が悪い」と佐々木HC。手薄なインサイドを苦しめれば学生チームができることは知れている。そこを突かれた形になった。しかし、慶應大の強さはインサイドに頼りきりになっていない部分にある。#5小林、#16二ノ宮が序盤からシュートを沈めると、観客席からは何度も大きな歓声が上がる。だが三菱もゴール下では易々と得点を返し、1Qはなんとか慶應大が点の取り合いを1点制す形となった。2Qも慶應大は相手を簡単に逆転させない動きを見せるが、#3蒲谷らのシュートで逆転を許してしまう。しかし#9二ノ宮のゴール下に切れ込んでのレイアップや#13家治の2本のシュートで前半は1桁の差で終えた。「3Qをしっかりできないことがこのチームと、そして来年の課題」と言う佐々木HC。1年を通じて慶應大は3Qでパフォーマンスが落ちる傾向から脱却できなかった。それが走り続けなければならないチームが抱える体力的な問題なのか、精神的なものなのかは判断しかねるが、強いチームは3Qにこそ力を発揮するのが定石でもある。インサイドでファウルに行けない苦しい部分も響いて、ディフェンスが緩んだ部分でアウトサイドを決められ、このQで一気に引き離された。1Qから続くフラストレーションのたまる笛に精神的に削られた部分もあった。それでも、最後は立て直した。4Q最後まで#5小林と#9二ノ宮らがアグレッシブに攻め続け、#4田上がバスケットカウントを獲得するレイアップを決めると観客席から大歓声が上がった。三菱電機を脅かすまでにはいたらなかったが、一時は30点に開いた差を20点にまで引き戻す。そして、慶應大のシーズン終了を告げるブザーが鳴り響き、考え続けた1年が終わりを告げた。
試合終了後、観客席に向かってチームが一礼した。その中で#5小林と#4田上が最後まで、そして誰よりも長く、深々と腰を折っていた。その目に光るものと苦い表情には、多くの感情が入り交じる。あと一歩足りなかったシーズン。けれど、#5小林が最後に言った。「タノ(田上)が出てきてくれて良かった」と。真面目で誠実なミニバス時代からの幼なじみは、気分屋でムラのある小林の一つの支えでもあった。一度はバスケットから遠ざかった田上が大学で開花したからこそ、彼らは2人でチームを背負うことができた。田上の成長がなければ、昨年の優勝も今年の評価もなかっただろう。それぞれは決して完璧ではなかったが、どこかで互いに寄りかかることで助け合いながらこの1年を過ごした。そして完璧ではなかったからこそ、後輩に残してしまった課題を悔いてもいた。だがそう思うのは彼らが考え続けて努力したからだ。慶應大の問い続ける姿勢は他のチームよりも深く、重い。それが「最も学生らしい」と言われる所以でもあり、バスケットだけに止まらず考え続けるからこそ人の心に何かを残す。それを改めて実感させられたシーズン最終戦となった。写真上:#23ドーソンをかいくぐる田上。高さにひるまず、最後までゴール下へと果敢に攻め込んで行った。
写真下:試合終了時の小林の涙にはいろいろな思いが詰まっていた。
※慶應義塾大・田上選手、小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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